どくだみ

先週からそこらで一斉に咲きはじめました。

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(つんとしたつぼみはなんていい形!)
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(開きはじめました…ふわぁ~っと開く。いい…)

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(どこから見ても…ほんとうに美しい!)

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(あと開くのは一枚、少し恥ずかしげな姿…)


かなり好きな花。どくだみ。

この季節になると
そっと芽をだして
そっと葉を広げ
ツン、とした蕾を膨らませていく様子といったら
どの方向から見ても美しくて見飽きない。
上品に一枚ずつ花弁を広げて
白い花を咲かせる。

しっかりと上を向いて咲き、
凛としてる。

「どくだみ」、中医学では
「蕺菜(しゅうさい)」or「魚腥草(ぎょせいそう)」
と言われる漢方薬。
日本では乾燥させたものを煎じて飲む「どくだみ茶」
が民間療法としてよく知られる。
中国ではどくだみを生サラダでいただいた事もある。

清熱解毒、排膿、利尿、消腫。
抗菌作用があり、免疫力も高めてくれるとか…


かつて原爆被爆者の方達が
「どくだみ茶」を多く飲まれていたとの話も聞きます。
≪菊花茶≫と共に放射能に何かしら
作用を発揮してくれるのかもしれませんね。

この夏、また暑くなる…?
どくだみ茶で解熱、解毒…期待できそうです。
思い出したら飲んでみましょ。
苦手な方も多い様ですが、飲み慣れると意外にはまりますよ。

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韓国のお粥アレコレ

昨日は開店前に所用で伏見へ、
その帰路に 韓国喫茶 麦庵(ボリアム)はあります。

時間が少しあったので
ずっと興味を抱いていた韓国のお粥アレコレ、
そして夏バテのせいか少し胃腸も疲れていたので
(世間ではこの夏の暑さから来る妙な体調不良が秘かに起こっているのだとか…
 かく言う私もその一人でした。)
今日コソ!とばかりに寄ってみました。

お粥が全種類いただけるよくばりコースは(注:そんな名前ではありませんが)
3人以上でいただけるそうですが、
今日はひとりだったのでスペシャルわがままコース(注:そんな名前は勝手につけました!)
いただきました
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手前から
右、韓国南瓜の粥(10kgもある南瓜を空輸されたとか!こだわりです。優しい味わい。)
中、緑豆粥(子供の頃より具合が悪くなるといただくお母さんの味なのだとか)
左、黒胡麻粥、言わずと知れる黒胡麻ですがいい塩梅です。美味しい!
付け合わせは、チジミ(写真に写っていません…)、
ナムル、大根キムチ、お餅がついていました。

黄、緑、黒、茶、赤…見た目にも元気が出そうに色どりよし!
丁寧に作られたお粥は
疲れた身体に沁みわたり癒してくれる味、
つけ合わせも美味しかったです。

韓国のお粥は日本のお粥とも中国のお粥とも違っています。
具とお米と水分が分離なく一体化している。
そんなカンジ。
作ってみたいお粥でした。

店主の道心さんはとてもよい食生活をされているのだと
つるつるの卵のようなお顔姿から伺えます。

道心さんは韓国茶道の伝道者でもあり
お忙しくされていて、電話で確認されてから行かれた方がよい様です。
秋、東山の東福寺から泉涌寺へもほど近く、
紅葉散歩の途中、立寄るにもよいかもしれません。

(お粥後にいただいた身体に効くお茶は、後ほどご報告!)

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