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清涼寺のお松明式

さて、京都三大火祭りは?
・「鞍馬の火祭(くらまのひまつり)」
・「五山送り火(ござんおくりび)」
・「清涼寺のお松明式(せいりょうじのおたいまつしき)」
だそうで、
毎年3月15日、「嵯峨大念仏狂言」が終ると、
清涼寺ではお松明式が行われる。

狂言の舞台から、本堂前にぞろぞろと大移動。
月の明るい夜でした。
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広めの本堂前には、高さ8mものお松明が何本か建てられていました。

寒さも増してきて、点火前に腹ごしらえ。
たくさんの屋台から選んだのは「はしまき」。
(「はしまき」は箸に巻くからだとは思うけれど)
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システムも、デザインもなかなかおみごと!
な仕事だったので。ついパチリ。

8時を過ぎると、まずは「お練り」がはじまる。
お坊さまや関係者の方々が提灯を持って
経(?)を唱えながらか?お松明の廻りをぐるぐると回られる。
 
そして、点火。
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夜空をも燃やす勢い、とはこの事か…
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狂ったような炎
 
そして勢い余った火の粉も夜空に舞い飛ぶ
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火の粉に勢いがあり過ぎて、
取り囲んで居た人達のほとんどは大きく逃げ出す始末!
 
周囲に残った人々は前の人の頭に降ってきた燃え続ける火の粉を振り払ってあげてしまう。
(だれも頭の後は見えないので…結構本気で燃えてる(笑))
髪の焦げる匂いがしたな…と思っていたら、後のおじさんから
「怪しい者ではないのですが、火の粉が…!」
と言い訳して下さりながら頭の後を祓ってくださっていた。
 
コレって厄払い!?
火の粉に溶けたフリースを見ながら、苦笑い。
 
しかし火が燃えるほど豊作だとか…
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2014年のお松明式、無事大きく燃えたようで、
明るい一年が期待できそうでした。

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