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なんだか好き、なんだかあったような、なんだかなんだか…

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「なんだか好きなんだよねぇ…これが…」
そう言ってお客様から差し出された
おかき。
 
三条大橋のたもと、「船はしや」の『旅の友』

「なんだか ね…」
と、ありがたくいただいた。

≪なんだか…≫ か…
 
そう、好日居の改修時のコンセプト
 
「なんだかあったような…」
 
曖昧な表現だけど
30年空家だった木造家屋は相当痛んで居て
大幅に改修せざるを得なかった。
カッコつけてデザインしてみたり改修することもできたはずだけれど

誰も住まなかった人気(ひとけ)の無い30年の時を埋めるべく、
「なんだかあったような…」
それが自然と「好日居」改修のコンセプトとなった。
 
まだ改修されて6年ばかり。
今更ですが…
古風でもなく
今どきでもなく
「なんだかあったような」
それが好日居のたたずまい。
 
なんだかあったような たたずまいでは
店と気付かない人が多く通り過ぎられますが
それでも気になる人が門をくぐって来られる。
 
いろいろな意味で
≪なんだか…≫
くらいがちょうどいい好日居かもしれません。

ふと、そんなことを想ったのでした。

そうそう、船はしやの『旅の友』
食べてみれば、なんだか好き
がわかる味でした。
船はしやのレジ前に売ってます。

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