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2013年12月

茶房 好日居:〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町91
電話        :075-761-5511
喫茶時間 :13~18
定休日   :月・火
(臨時休はblogもしくは電話にてご確認ください)

tea room Kojitsu-kyo
91 Okazaki ensyoji-cho,Sakyo-ku,Kyoto,JAPAN  606-8344
tel 075-761-5511 open 13:00~18:00 closed Mon・Tue+

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【好日居の喫茶予定】更新:2014.1.11

≪2014年1月≫○喫茶営業,×喫茶休, ▲変則 ※予定は変更される場合がございます

12/日○
13/月×定休日
14/火×定休日
15/水×
茶教室(■→☆)
16/木×茶教室
17/金○
18/土○
19/日○
20/月×定休日
21/火×定休日

22/水○
23/木○
24/金○
25/土○
26/日○
27/月×定休日(金継会27~30)
28/火×定休日
29/水○
30/木○
31/金○
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【好日居ノ茶教室】 ■教室のご案内→☆

≪2014年1月≫
少人数、ご予約制にてご参会お待ちして居ります。
 ★:キャンセル待ち中
 ☆
:予約受付中
 -: 予約受付中ですが、最低人数に満たない場合開室しないことがあります。 

1月15日(水) 昼:14-16 (★)
         夜:18-20 (★)

 
1月16日(木) 昼:14-16 (☆)
         夜:18-20 (☆)

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【好日居繕いの会/うつわ好きの同好会】 ■ご案内→☆

≪2014年1月≫昼会:13時ー16時、夜会:18時ー21時(入退室自由)
 ・1月27-30(月-木)
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shop 好日居
 

和文化手帳「旧暦日々是好日」 2014年 

□書籍「-盛夏-茶菓花器事」(@季の雲/市川孝氏との写真で綴る茶会記録)

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n sesame!
 

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お江戸見聞録-2013Christmas今更サンタ編-

せっかく久々のお江戸へお上りさんですから、
お江戸在住の茶友さんとうろうろ…
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キューピーといえば、好日居
と、知って下さってる方もいらっしゃると思うのですが
好日居開店時に祖母のキューピー展を開催したこともあり
友達がキューピーサンタさん付きの金冠をプレゼントしてくれたので
すぐ横にあった大きなツリーのオーナメントにしてみました。

ふと、横を見ると…変な犬。
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角がある?…いやいや…

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トナカイ犬だった!

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同じ飼い主さんには、こんな子達も一緒です。
サンタ犬s。
ぬいぐるみじゃなくて、着ぐるみ犬さん達です!
カワイ過ぎる子サンタさんたち。。。
けれど、眼差しはしっかりモデルしてる。
勉強になります。。。

…とおもいきや、のっそのっそ…
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こんなワンさん達もいます。
アニメ「ハイジ」のヨーゼフですよねぇ…?セントバーナード??
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貫禄あるサンタ犬。。。
わんさんの遠く後ろにバカラのシャンデリアが秘かに映っています。
そんな場所をお散歩なさる犬さんたちもただならぬ感じで
私よりはるかに上等そうでした。。。ハイ…

気を取り直して、渋谷に出ると、、、おやおや、運転手まで赤いお衣装。
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ハ~イ!
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こちらは愛嬌たっぷりの人間サンタさん。
なんと「東京クリスマスバス」とあるけれど
一体、乗るとどんなサプライズが待ち受けているのか…
願いを叶えてくれるなら乗ってみたい気もするけれど…
後ろ髪ひかれつつ、違うバスに乗って目的地に向う。

さて、ず---っと憧れのパテやさん、よこのカフェで一服。
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こちらにはお菓子のサンタさん。
素敵な時間でした~

正月を迎えるというのに、今更サンタ、ですが、
私がお散歩しただけで、写真に収めていないサンタたちもずいぶん居らっしゃったので
京都と違ってお江戸にはサンタがたくさん居る!とおもわれます。
そんなサンタ尽くしのお江戸紀行~
でした。

みなさま今年もたくさんありがとうございました。
来る年の日々が好日で
みなさまの佳い一年となりますように。

来年もよろしくお願い致します。

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江戸茶時録-201312-

さて、今年も残すところあとわずか。

好日居も早めの仕舞いをさせていただき、
お江戸でお茶の時間を過ごして参りました。
ゆっくりご報告したいところですが
師走押し迫る頃、ちょっと手短に…
12月のとある日。
お江戸のあるお客様のサプライズバースデーパーティーを
そのお客様には秘密で企みました。
いくつものカフェを巡られるだけでなく、
店主同士をご紹介くださったり、繋げて下さる方。
あるカフェでは福助さんとささやかれていた…と…

もちろん福助さんには秘密で、いくつかのカフェの店主や
福助さんのご家族までこっそり集まっていただき、
福助さんには違う目的でお呼び出ししての
まさかびっくりのお祝いパーティーでした。

その中で私も小さなお茶の時間を持ちました。
ちょうどChristmasの頃、
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福助さんの本名には「照」と言う字があります。
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たくさんのカフェの店主を応援してくださるのは
まるで光を放つように照らしてくださるようだな…と
敬意を表して、そこに集まった人数だけ、
「照」をもっと明るい光にたとえてみました。
お菓子は、某カフェの主人だった方からの差入れ、
「wagashi asobi」さんの素敵な羊羹でした。

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誕生日のケーキも、来年六本木でパンやをはじめたい
Uさんのレシピで焼きました。
ご友人の手に寄る切り絵を型紙に、
細やかな模様が白く浮いています。

元はといえば、川口葉子さんの本がきっかけでした。
川口さんの本を片手にスタンプラリーの様に全国廻られたのが福助さん。
川口さんは、この縁のつながりを、縦糸、横糸にたとえ、
いつか現れる模様を楽しみにしてくださっている様です。
さてさて、それも其々の努力次第でしょうか…

そんなサプライズパーティーの次の日は、
その会に参加してくださった押上の天真庵さんで
「臘月ノ茶時」を。
天真庵さんの二階です。
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天真庵の庵主さんは、私のことを女賣茶翁なんて言って下さるのですが、
奥に、賣茶翁のパトロンだった方の書を掛けて下さっていました。
まるでそのお茶会の為に咲いてくれた様な花を活けて下さっていました。
庵主のお庭に今年のたった一輪だけ花をつけた水仙だそう。

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和ろうそくのやわらかなあかりの中

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添えた木々も京都の山からいただいたもの。

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看板犬だった、元気くんの足跡が
天真庵さんのトレードマーク。

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Christmasのお茶の後は、
天真庵さんの美味しい蕎麦を堪能しました。
ご参会下さったみなさま、ありがとうございました。

そんなふうに今年最後のお茶時は
お江戸にて楽しませていただきました。

また来年もよきお茶にたくさん出会えますように
そして豊かなお茶の時間をみなさまと持てますように

来年に持ち越すわけにもいかないので
江戸で見聞きしたもの、
後でご報告します!








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【ご案内】出張茶会/臘月ノ茶時@天真庵

★blogは【ご案内】次頁より更新しています!

今年最後の出張茶会をさせていただきます。
東京 押上 天真庵さんにて。
好日居をはじめて程なく、茶会をさせていただいた
懐かしい場所。
 
以来、押上は東京スカイツリーも完成して、
少しばかり景色が変わった気もするけど、
下町感たっぷりの文花にある天真庵は変わらず
いや、蕎麦と珈琲の焙煎の香も浸みて
おそらくもっと味わい深くなった気がする。
 
賣茶翁に憧れて茶籠を持って現れた私を、
天真庵の庵主は調子にのってか
賣茶翁みたいな女、みたいな事を言って下さったけど
また、京都から何か持って、
今年最後の賣茶旅に出ようと思います。
 
今回は茶籠じゃないんだけど。
自分の手で道具を運んで行きたいと思います。
 
どうぞ、連休なか日ですが、
年忘れ、そして新年を迎えるためのお茶を
2-3種と茶菓をご用意したいと思います!
 
美味しい天真庵さんのお蕎麦も楽しみです!
ご予約お待ちして居ります!

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臘月ノ茶時
 
「臘」つなぎあわせるの意。
 
2013年と2014年をつなぐ臘月(ろうげつ)に、
時の臘と縁の臘、ひととき 臘ノ茶時を
ご用意してお待ちして居ります。
 
茶房 好日居/横山晴美

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【ご案内】 臘月ノ茶時 @天真庵 by 好日居
 
■茶処:長屋茶房 天真庵 http://tenshinan.jp/
        東京都墨田区文花1-6-5/電話 090-2673-5217
■日時:12月22日(日)17時より(開場10分前より)
           ※茶時2時間程度+お蕎麦の時間
■会費:4000円(茶時と天真庵さんのお蕎麦付)
■予約:天真庵さんまでご予約ください。
    ①氏名、②人数、③連絡先
 
※予約制とさせていただきます。
 キャンセルはご容赦願います。

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【ご案内】 「本と木」 1.椅子 by tori / kigi

★blogは【ご案内】次頁より更新しています!


結婚パーティーでお茶を淹れさせていただいたAさん。
新婚生活はロンドンで、しばらくして帰国。
そして、kigi という名で、ご友人の tori さんと、
「本と木」というユニットを組まれて
何か面白いコトをはじめたご様子。

そのはじまりを、好日居のひと部屋で見せてくれるのだそう。
さてさて、「本と木」の第一話は「1.椅子」なのだとか。

今週末です。 2013年12月13日(金)- 15日(日)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
A table, a chair, a bowl of fruit and a violin;
what else does a man need to be happy?
-Albert Einstein
   
本と木は、
2013年8月、外国の古書を紹介するtoriと、
旅先で見つけた色々をはこぶkigiの、
二人で結成されました。
季節が巡って、冬。
私たちにとって、はじめてとなる催しを、
京都・岡崎の美しいお茶屋さんで
開催させて頂く運びとなりました。
会期中には、限定のメニューもご用意いたします。
年末年始の特別な室礼のために、
いくつかのリースも届きました。
12月13日は、旧暦では「煤払」の日とされています。
読んで字のごとく、大掃除をする事終いであると同時に、
お正月準備をこの日から始める、事始めの日でもありました。
そんな古来の日本人の知恵から、
清々しい生活のにじみを感じつつ、
本と木は、ここからスタートしたいと思っています。
tori / kigi
∞∞∞∞∞
とき:2013年12月13日(金)- 15日(日)
          12:00〜18:00
ところ:好日居
            京都市左京区岡崎円勝寺町91
古書・古物:本と木
お茶:好日居
お菓子:á lómbre de noix
リース:circo
お問合せ:hontokito@gmail.com
本と木:http://hontoki.blogspot.jp

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大雪

今日は
「大雪」(二十四節気)
雪いよいよ降り重ねる折からなれば也(暦便覧)
大雪が降らずとも、ボチボチ冬本番。

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体調ちょっぴり低空飛行気味な私ですが、
みなさまも寒さに負けないように
お身体ご慈愛くださいませ。

紅茶や岩茶、プーアール熟茶など、
飲んで居るとポカポカと身体があたたまってきます。
毛細血管が広がって、末端から血が通う…
そんな感覚でしょうか。
身体だけでなく、心あたたまるお茶をお出し出来る様
店主はつとめていたいと思います。
師走のひととき、心あたたまる一服の暖をご用意して
お待ちして居ります。

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押出し糸切り 稲荷ようかん

祐徳名産

鎮西
稲荷ようかん
押出し糸切り
・・・・・・・・・・・・・
とある。
「祐徳」「鎮西」なぁんとなく中国を想わせる感じ…

しかし、佐賀土産。
0001
直径2cm位だったか…
円筒紙筒入り羊羹です。
写真右上に「糸」が見えますね。
「糸切り」の「糸」です。

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キャップを外します。
トップの砂糖の層が中の羊羹をカバーしている様です。
砂糖の層を紙筒から離れる様、少しだけ揉みほぐします。

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筒底の紙を指で押しだします。

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食べたいサイズまで羊羹を押し出したら
「糸」を羊羹にクルリと回して、

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切り落とします。 
「ころりっ…」
≪楽しいっ!≫
そして美味しい羊羹でした。

なんたって包丁要らず。
山に持って行くと疲れも癒して
エネルギーチャージもできそうな甘味でした。

遠方に銘菓あり。
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「稲荷ようかん」
製造元 佐賀県鹿島市古枝祐徳神社前
新油屋 0954-62-2084
キャップを取り上部の固い部分を側面よりほぐし下より押し出し、
糸で切ってお召し上がりください。

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好日居繕いの会だより 2013-11

遅ればせながら…
11月の繕いの会-金継会-は
写真を撮れなくて…
ちょっぴりのご報告です。

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「寿」紋の碗に…美しく金がアクセントになりました。

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こちら、茶友の瓜型茶壺の蓋に、
小さなかわいい金のリングが入りました。
繕いまでまぁるくてほっこりしますね。

12月は2013年最終会となります、
お正月に向けてお持帰りの器がご報告できますよう
努めます!11月は小さな報告まで
さて、繕いの会で使っているものを…
これは何でしょう?
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10cm角のタイルをパレット代わりに
漆を出して使っています。

たまたま、出した黒漆が「鳥」みたいに見えて…
パチリ
何に見えましたか…?

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なんだか好き、なんだかあったような、なんだかなんだか…

0001
「なんだか好きなんだよねぇ…これが…」
そう言ってお客様から差し出された
おかき。
 
三条大橋のたもと、「船はしや」の『旅の友』

「なんだか ね…」
と、ありがたくいただいた。

≪なんだか…≫ か…
 
そう、好日居の改修時のコンセプト
 
「なんだかあったような…」
 
曖昧な表現だけど
30年空家だった木造家屋は相当痛んで居て
大幅に改修せざるを得なかった。
カッコつけてデザインしてみたり改修することもできたはずだけれど

誰も住まなかった人気(ひとけ)の無い30年の時を埋めるべく、
「なんだかあったような…」
それが自然と「好日居」改修のコンセプトとなった。
 
まだ改修されて6年ばかり。
今更ですが…
古風でもなく
今どきでもなく
「なんだかあったような」
それが好日居のたたずまい。
 
なんだかあったような たたずまいでは
店と気付かない人が多く通り過ぎられますが
それでも気になる人が門をくぐって来られる。
 
いろいろな意味で
≪なんだか…≫
くらいがちょうどいい好日居かもしれません。

ふと、そんなことを想ったのでした。

そうそう、船はしやの『旅の友』
食べてみれば、なんだか好き
がわかる味でした。
船はしやのレジ前に売ってます。

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