« 好日居ノ茶教室だより-1307 | トップページ | 送り火 »

好日居繕いの会だより 2013-07

好日居の繕いの会では、繕いの材料として、
漆を使っています。
漆にとって温度も湿度も高めのこの季節は活動期。
つまり、かぶれやすくなるので、
繕いの会の8月は夏休みです。

夏休みを控えて、7月も無事終了しました。

さて、しばし産休中のKさんが
繕い半ばのうつわをひき取りに来ました。
70001
少し斜めに傾いたたっぷりめのマグ。
国も性別も越えたお顔がなんとも魅力、
中に入れた飲み物の味わいが変わりそうですね!
出産後、またぜひ繕い完成してくださいな。

さて、こちらはアメリカから帰国される度に
繕いの会にご参加のKさん。
70005
お友達のうつわもなおして
短期でしたが、無事ゴール!
70006
こちらはご自身作のうつわ。
分身みたいなものですね。

70004
この阿蘭陀人はKさんとともにアメリカへ渡るらしい。
福を運ぶという阿蘭陀人は吉祥の文様、
いってらっしゃい~

70002
小さなお猪口。金がいやらしくなくさりげなく。
なおす人の心をうつす。

70003
夏は銀色が涼やかです、
特に錫は少し粒が大きく、ざっくり、
気楽でちょっぴり華やか、
日常のうつわに馴染みやすいですね。

今月の、金継会の茶菓にいただいた差入れは、

宇治のお茶餅に
伏見の狐のお面のおせんべい
北野天神さんの焼もち
(意外にみんな食べてないけどイチオシです!)、
大極殿の春庭良(かすてら)-菓王-
70007 
など、京都のちょっぴり庶民的伝統菓子?を
いろいろといただきました。

次繕いの会は9月、
今月もおつかれさまでした!

|

« 好日居ノ茶教室だより-1307 | トップページ | 送り火 »

好日居繕いの会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 好日居ノ茶教室だより-1307 | トップページ | 送り火 »