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好日居繕いの会だより 2013-06

今年の4月、大胆に錫粉を撒かれていた急須の
その後報告です~


↓なんたって取っ手まで割れてしまった急須です。
↓「二度と取っ手に荷重をかけて使ってはいけませ~ん!」
↓と命ぜられ、
↓なんと~!こんな風に変身!!

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衣服やアクセサリーも
古布やアンティーク素材を使って、自ら作られるTさん。
その手法で…取っ手が作られています。

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Tさんらしい!

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Tさんは、古布をとりあわせてチクチク…
新たに命を吹き込んでいらっしゃる方。
暮らしまるごと繕いエキスパートのようです。

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こちらは、吉田次郎さんの作品。
佇まいがあってやっぱりいい。
フィニッシュは黒漆。

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POTの口、うっかり欠けちゃう事が多いみたいで
軟陶に銀彩が美しく入りました。
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ブルーに銀彩、夏に涼し気な色を添えます。
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さて、相当数の器を治してやまないSさん。
今宵ひと夜で、15もの器に
金や錫を続々蒔いて仕上げて行きます。
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追随を許さない超スピード感に!?
「繕い工場長!」
などと呼ばれていたのが印象的。(笑)

繕いにも人それぞれのスピード感があり
とっても面白いものです。

会開中、漆芸の大先生がのぞきに来られて、
漆黒色?chocolateの薄板をお土産に。
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ある日の夜会は、料理教室主宰のAさんが、
金継会参加の折、オーダーに応えて
カレーと福神漬、チャイプリン、を出張してくださいました。

美味しかった~
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佐藤さんちの木成り佐藤錦が届いたり…と
六月も美しく美味しい繕い会となりました。

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