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好日居繕いの会だより 2013-03

2013年3月、好日居繕いの会は
新婚ホヤホヤの方、
もうすぐ結婚式を控えた方々、
おめでたさん達やら、
なんともまぁ…祝福多き春の会となりました。

近々結婚される小柄なTさんですが、繕う器はいつも大モノでした。
そんな彼女が最後に繕ったのは、
お祖母ちゃんから預かった抹茶碗。
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(お祖母ちゃんから割れちゃった碗が入って送られて来た箱は、30003
お茶の包装箱などを繕ったコラージュ箱に納められていました)

「この器でお抹茶が飲みたい」

というお祖母ちゃんの切なる願いを無事かなえられそうな
素敵な卒業作品となりました。
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再び、草花の周りを蝶々もひらひら遊んでいます。
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茶碗は、京都の美味しい和菓子と一緒に、
お祖母ちゃんの手元に届いたでしょうか…?

大切にしてきた生活の道具やうつわ。
こういうものを繕う会がしたいと思ってはじめたこの会です。
嬉しい一品、素敵な話です。

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錫の似合う器の主、Pさんは
お二人目のおめでたさん。
おめでとう!

繕いの会に通う為(?)、近所にお引っ越しされたKのおじちゃま。30011
引越後、初完成!

Mさんの備前の壺の口の欠けは、
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いぶし銀の様な錫仕上げ。

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傷に漆を少し重ねて、落ちついた漆碗。

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ピアノを弾くのはだぁれ?
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ちょっぴり東山魁夷を想わせるそば猪口。

今月も、うつわ様々。
無事繕われていきました。

みなさま、おつかれさまでした。

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