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好日居繕いの会だより 2013-02

陽射しも明るい2月の末となりました。

繕いの会からは今月も器の数々が
持主の手元に戻って行ったようです。

台湾茶好きさんの大切な茶壺の取手、
20001
黒漆で渋く、やっと治りました。

こんな割れ方をしてしまう子もいる様です。
20002
「書」の様にも見えてしまうのがおかしい。こちらは錫で粗めに。
(可笑しがっては失礼ですが…)

これもまた摩訶不思議な割れ方です。
20003
中央の模様がまるで掬われた様です。

20004
渋~い。器は…Mちゃんが東京へ旅立つ時に、
Tさんに託したもの。やっと完成。こちらも黒漆。
それをなぜか、頂戴しました。いつかお茶ノ時間に。

茶友Hさんの器達。続々治っていきます。
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20008
銀シリーズです。

Tさんの小皿。
20010

Mさんのかなり、バラバラだったあの器は、
前回、のり漆でくっつけて、一応元の形になりました。
只今小さな欠けの部分を無くすべく、錆漆をのせています。
大変な作業です。
20009

繕いの会は只今おめでたメンバーの多い昨今です。
お腹が大きくても会に通っているNさんは
漆に負けない子が生まれて来るのかしら…?
とか、想像しているのですが。

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