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遊山&遊秋 菜花 茶菓器事 @ kit

日々に追われ
いろいろとご報告がたまっています…
東山へ登っての

遊山 菜花 茶菓器事

まずはメンバーで楽しみました。
(写真が手元になく~)

そして、山から持ち帰った秋山土産をお茶会にしてみました。
遊秋 菜花 茶菓器事 @ kit
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kitさんは街の中にあります。
それも河原町通り。
…人も車もどんどん通ります…
そのたった一枚のガラスを堺にして
少々の音や空気も感じるのですが
それぞれ全く違う世界の在りようが、
意外にここちよかったりする。
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そんなkitの中で…

ほら、遊山へ茶道具を担って行った
背負子が壁にかかっています。
(ちなみに、背負子の肩紐は市川さんがロープで編んだ!)
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みたてさんの拾う落葉はまるで山そのもの。
ゆか一面に落葉がたっぷりと敷かれて居ます。
踏みしめるごとに山の香。
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ウェルカムティーは、
秋林檎の雫。
朝、リンゴの皮から作ったもの。

さて、お茶会が始まります。

まずは、kit内にコーナーを持つ、李青ブレンドの
木の実茶を前菜スープの様な感じでお出ししました。
市川さんの素焼きの擂鉢を使ったりして
木の実-胡桃-を砕いてもらったり。
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いつもどこかキュートなchieさんの菜は、
柚子皮に入ったおからの和え物、そして
木の枝に刺してある陶板で焼いた一品。
なんとも滋味をそそる。
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kitで扱うドゥングレ茶をお供に。

お料理の後は、
卓袱台を移動させて、
遊山の出来事をkitで再現したティータイムとなりました。
(そうそう、この卓袱台、背負子にくくりつけて遊山したっけ…)
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目の前で仕上げられていく
日菓・杉山さんによるお菓子
きんとんの色は、まるで落葉の様です。

あらあら、どなたかのステキな靴も見えて居ますが、
お菓子が出来上がる頃、
落葉の中でお茶を立てました。
0009

遊秋-とはいえ、もう12月。
紅茶の恋しい季節です。
kitさんで扱う、さうすのお茶を
クリスマスブレンドにして楽しみました。
(写真が手元に無くてお見せできませんが…
 季の雲の中村さんがステキな写真を撮ってくださっているはず。
 いつか、冊子もしくは本にしてお見せ出来る事があれば…と思っています。)

さてさて、もひとつ…
菜花 茶菓器事 率いる 市川孝氏ですが、
もう陶芸家…とは言わせない!…
暮らし道具・魔法のお店-よろずや市川商店-
と呼びたくなる。
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常に、何かを作っている。
背負子の紐もそうだし
茶器で、アレが無い…
とつぶやいてみると、
朝にはアレが出来上がっていたりする。
それどころか、茶会が始まってからも外で何かを作り続けていたっけ…

土も木も金も、市川さんの中に境目などない。
ただ必要なモノを作り出す。
ある意味、あたりまえであった
昔人のようだ。

市川さんの前で
無い物ねだりをしてみるのがいい…
-市川商店-の倉庫から出てこないものは無さそうである。

今回、netでしかご案内しなかったのにも関わらず
ご参会くださったみなさま、
休日返上でスペースをお貸しくださったkitの椹木さん
そして、いつもステキなショットをおさめて下さる時の雲の中村さん
市川さんはじめ菜花 茶菓器事のみなさん
ともに過ごせた楽しいひとときに感謝。
来年は冬と春を予定しています!
どうぞお楽しみに。

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コメント

秋の最後に、秋をたっぷり堪能させていただきました。
タイミングが合えば、冬も、春も・・と欲が出ます。

投稿: kiyoko | 2012年12月11日 (火) 00時33分

kiyokoさま

ご参会、ありがとうございました。
晩秋茶会となりましたが
ご堪能いただけた様で
嬉しく思います!

冬と春と、さてさて
お楽しみ茶会をご用意いたします。
タイミングがあいましたら
ぜひご参加くださいね。

投稿: 好日居 | 2012年12月11日 (火) 13時21分

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