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2012年11月

【ご案内】-遊秋- 菜花茶菓器事@kit

※blogは【ご案内】次頁より更新中!
※11月29日(木)は下記出張茶会の為、
  好日居の喫茶営業はお休みいただきます。


【茶会ご案内】

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遊山- 菜花茶菓器事
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遊秋- 菜花茶菓器事

山を遊び
秋を遊ぶ
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11
29日(木)菜花 茶菓器事(さいか ちゃかきごと)をいたします。

※菜花 茶菓器事(さいか ちゃかきごと)とは、
  2012
年春より、市川孝が声をかけて集まったメンバーによる四季を通じて楽しむ茶会です。

今会は茶菓花器事のメンバーで秋深まる東山へ登り、
みつけた山土産を持ち帰り、
すてきな生活雑貨店・kitさんの定休日にお邪魔して、
たっぷりと秋のお茶遊びをすることとなりました。
花を遊び、軽い食事とお茶とお菓子、
もちろん市川さんのうつわをたっぷり使っての会となります。
ご一緒にお楽しみいただければ…と思います。

菜:
chie 
花:みたて

茶:好日居
菓:日菓
器:市川孝


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-遊秋-茶菓花器事 @ kit

■日時:20121129日(木)
    ①11 14 17時 (要予約、各会6名様、約2時間)
■場所:kit 京都市上京区河原町丸太町上ル東側桝屋町367TEL
075-231-1055
■会費:3500

■予約:kit mail
sankakuha☆gmail.com (☆を@に替えて入力 or click!)
    1129日菜花 茶菓器事①時間②お名前③人数④mail address⑤電話番号
    をお知らせください。
    
※ありがとうございます。満席となり、キャンセル待ちでお受けして居ります。

※当日、少しですが、市川孝さんの器の販売もあります。
※定休日のkitさんですが、特別にお買いものしていただけます!
kitさんのHP→☆

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カヌレよカヌレ

先日、某有名菓子店の
「カヌレ風 ○○」
というお菓子をいただいた。

≪~風≫!?
怪しみながら口に入れてみたけれど
「君、カヌレに失礼じゃないか…!?」
どうも心より不満足である。

それからというもの、
~風でないカヌレが食べたい日々
・・・
時を置かずして、
(神様…ありがとうございます!)
茶友、お手製のカヌレをおすそわけいただく!

それはそれは美味しいフランス菓子店chefに習う彼女のカヌレ、
0001_2
OH!






美味し~ぃ!
香り高いバニラビーンズの黒いつぶつぶいっぱい、
もっちぃ~り~
美味しい!

≪~風≫じゃないカヌレ!
嗚呼口福也!
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ちなみに、Wikipediaによると

カヌレ(仏:Canelé)はフランスの洋菓子。
正式名はカヌレ・ド・ボルドー(cannelé de Bordeaux)。

フランスのボルドー女子修道院で古くから作られていた菓子。
蜜蝋(みつろう)を入れることと、
カヌレ型と呼ばれる小さな型で焼くことが特徴である。
そもそもカヌレとは、「溝のついた」という意味である。
外側は黒めの焼き色が付いており固く香ばしいが、
内側はしっとりとして柔らかい食感を持つ。

ボルドーではワインの澱を取り除くため、鶏卵の卵白を使用していた。
そのため大量の卵黄が余り、その利用法として考え出されたものという。
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それは、大好きなボルドーワイン醸造の副産物、
というか、福産物らしい!
修道院菓子、といのもまた魅力で
蜜蠟を入れる…
などと、初耳な素材の菓子である。

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彼がカレーをつくる日

今日は、好日居営業前に、kit(→●)さん定休日返上イベント
…「彼がカレーをつくる日」…
へ。

ドアを開けると、スパイスのよき香りでkitは満ちていて
グゥ…っとお腹が空いてきます!
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カレーを作る「彼」とは、にこやかな彼ら↑
LADER(→●)くん達。

本日kitにはLADERの扱うKitchen用品も展示されていました。
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真剣に炒めた玉ねぎにだしが利く美味しいカレー!
kit(→●)さんで扱う李青食品「韓国干し野菜」の副菜!!
本日同席のゆーげさんクッキー!!!
徳島のアアルトコーヒー(→●)さんの美味しいコーヒー!!!!
まで付いて…満足ランチの本日
でした。

kit定休日返上イベント、来週は私達の番。
市川孝的茶会?-遊秋-菜花茶菓器事

ご予約お待ちしてます。

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くるみのみと

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ナッツ大好き!
な私ですが、
胡桃の果肉付きの実は
初めて見たのです。

胡桃の葉と胡桃。

茶友の友達の庭からおすそわけ。

どんな味がするのか
気になるところですが、
しばらく眺めて居たいもの…

ナッツに合わせるのはどんなお茶がよいかしら?

大切にほんの少しとっておいた龍井茶を
自分の為に淹れてみました。
時がたってもよいお茶はやはり美味しい。

豆香かおる緑茶に
木の実は馴染む気がします。

Candle0001_2
秋の夜長、
お茶を淹れつつ、
木の実は止まりません…

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有縁千里来相会

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とかく、
お茶と漢詩は
縁が深いもの。

遠く離れた茶友から
ステキな言葉が届きました。
・・・・・・・・・・・・・・・
有縁千里来相会
無縁対面不相逢
・・・・・・・・・・・・・・・
縁有れば千里も来たりて相会い、
縁無ければ対面すれども相逢わず。

縁があれば遠く離れた人でも巡り会い、
縁がなければ、すぐそこにいても言葉を交わすこともない。

茶でつながる友とは、
なかなか会えなくても、
何か共通するものを感じてしまうのは
きっと私だけではないでしょう…

茶でつながる友人を「茶友」と言い、
茶でつながる縁を「茶縁」と言ったりします。
茶の結ぶ力とは
何か不思議なものがある様です。

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道開時自来

週末、好日居の開店時間の前に
慌ててお茶会に出かけました。

若杉聖子さんの白磁のうつわを使って
台湾茶人peruさんの淹れる台湾茶会。
→☆

窓からの光に透けて、白磁が美しく
美味しいお茶をいただく。
ゆったりひと時を過ごしました。

Peru0001

テーブルにステキな漢詩があります。
「道開時自来」

精進して居れば、
道が開け
自ずとその時がやって来る

(今の私に沁みる言葉…)

漢詩とお茶と、
時とともに、心にゆっくりと沁みていくのです。

最後に、美味しいお茶を淹れてくれたお湯を感謝していただく。
台湾茶会の習慣だとか…?
とても美しい終り方です。

茶の水色美しく、香立つ若杉さんのうつわ、
peruさんの丁寧な茶淹れ、
ステキなお茶会でした。

あらためて、
お茶ノ時間は心からゆったりしたいものです。

(…と舌の根が乾かぬうちに…慌ただしく好日居へ戻り、開店!(笑))

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ぽろり

とうとう立冬。
冬のはじまりです。

今日は好日居ノ茶教室。
身体をあたためてくれる岩茶を浴びるほど?
飲みました。

点心は、昨日作ったエゴマ胡桃味噌を付けて、
(昨日のblogの答え…)五平餅を焼き、
父が拾って送ってくれた天然山栗のきんとんを
久々にしぼりました。

11月の茶教室も無事終了。

さて、好日居のカウンターの上に
ポロリ…
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鹿のフンではありません。

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そうなんです。

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お茶ノ花が見ごろです。
茶葉に隠れて下向きにそっと咲く花。

花が咲き
ホッとしたのか、
去年の
実が地に落ちる

そんな季節到来です。

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11月7日(水)、喫茶営業はお休みです。

明日は茶教室の為喫茶営業はお休みいただきます。

只今明日の準備中。
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えごまを香ばしく煎って、

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鉢に当てます。

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信州の胡桃も割って、鉢に当てる。

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たっぷりのエゴマと胡桃、
そして信州味噌と少々の調味料。

明日のお茶教室の点心。
秋に食べたい私の大好物です。
さて、何になるのでしょうか?

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【和暦日々是好日】2013年度版 販売しております

「旧暦手帳」と呼んで、毎年愛用してきた手帳。
2013年度版が、LUNA WORKS・高月さん(→☆)より届きました。
2013年で10年となるこの手帳は、
「旧暦日々是好日」改め「和暦日々是好日」に変わりました。

旧暦…では過去の尺度を使っている感じでしたが、
和暦は、より身近に感じる様に思います。
どんな来年の日々を重ねましょうか…
さっそくワクワクしています。
好日居でも販売させていただいております。
みなさまも、和暦での時尺を愛用してみませんか?

「和暦日々是好日」 2300円(税別)

Photo
LUNAWORKSさんのご案内より
-以下-
・・・・・

私たちは今、どこにいて、どこに向かっているのでしょうか。
小さな草の芽、花のひとひら、風の匂い、鳥の一声。
ふと目をむけ、耳を澄ませば、自然界はつねに正確なトキを教えてくれます。
それはときに予兆であり、警告でもあるかもしれません。
3.11以降、日本は大きな転換期に入りました。
今こそ私たちは原点に戻り、本当に必要なものはなにかを考える節目のトキを迎えています。

地球上のあらゆる生命は太陽と月の恩恵によって生まれ、
すべてのものはつながりながら生まれては消え、循環しながら、
美しいこの奇跡の星を支えています。
旧暦とよばれる太陰太陽暦は現在、公式に使われることはありませんが、
太陽のめぐりや月の満ち欠けに、新旧はありません。
旧暦は月と太陽、この2つの天体の動きをほぼ正確に知ることができる時間軸です。

この手帳はもっと自然のしくみを知りたい、自然に寄り添う暮らしをしたい
と願う方々に支えられて9年目を迎えました。
購入の動機をお尋ねすると、自然から乖離した暮らしに疑問を感じていた、
このままではいけないのではないかと直観的に感じていたという方が多くいらっしゃいます。
手帳には先人達の積み上げてきた季寄せや、古い時代の図版を多く掲載していますが
制作当初から、「未来に役立つ手帳」であることをめざして制作を続けています。
また環境や天体に関する新しい情報も毎年、少しずつ増やしています。

過去に戻るのではなく、忘れ去られた日本の叡智には未来を救うような
大切な情報が眠っているのではないか、そんな思いがしてなりません。
それが何であるかは、ひとりひとりが五感をひらき、六感を働かせることによって
個人の意識の変容の中でひもとかれていくように思います。

そして日進月歩で進化するテクノロジーと融合することによって
私たちも自然の一部として循環できる存在になること、
そんな未来が実現することを願っています。

旧暦の元旦(新月)から始まるちょっと風変わりな手帳ですが、
見て、読んで、感じて、五感をひらくための手帳として、ご活用いただければ幸いです。

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