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江戸の夏のよもやま話 by 高月美樹

2012.6.17「江戸の夏のよもやま話」@好日居、開会。

0001

なんだか、江戸の話は、
どうしたって活気があって、ウィットに富んでいて
なんたって洒落てて粋で楽しそうで…
イイ!

コンビニもスーパーも無い江戸の時代、
「○○屋」という行商が街を往来。
売り物からレンタル、繕い物まで、まるでデリバリー天国だったそうだ。

ちゃんと季節や旬のある物売り。
物売りの掛け声は、季語となり、季節を確かめる指標であった。

目に耳に、イメージをふくらませて想像体験することで
季節をよりよく生きていた…とか。

0002

そして、時間、季節、すべてのモノは巡り、循環し、
リズムがずれてくれば、ボタンの掛け違えを直す様に、
「禊ぎ」や「予祝」でリセットをはかる。

リセットとは決して同じ処へ戻るでも無く、
とらわれない、上昇するらせんの様な営み。
…であると…

…うんうん、頷きながら、
もっと自然の色や姿、音に目や耳を傾けたい。
…そう思えるお話会でした。

高月様、そしてご参会下さったみなさま、
ありがとうございました。
心でイメージする佳き夏、心地よく過ごせますように。。。

………
 
今日の茶時録-夏飲ム良キモノ-
・ウェルカム ティー:菊花茶
・枇杷葉湯+プチ水無月
・甘酒

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好日居 イベント・茶会」カテゴリの記事

コメント

江戸時代には私も最近関心が・・・・
ちと枕絵の本を読みましてから・・・
社会にいろんな制約があったほうが
身の回りに対するきづきが増えるのかも
知れません。
甘酒・・・呑みたかったー


投稿: ちかぽん | 2012年6月18日 (月) 18時55分

ちかぽんさま

自由は不自由だったり
苦あれば知恵が働いたり
制約はある意味楽だったり
いろいろ眞逆のコトが起こったりしますね~

甘酒美味しかった~

今日、聞いた話によると、
酒屋が暇な夏、
甘酒を作って食べてくために商売したのだ…とか…

いろいろありますね。
ちかぽんさまも愉快な夏を過ごしましょう。

投稿: 好日居 | 2012年6月18日 (月) 21時22分

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