« あけまして おめでとう ございます 2012年元旦 | トップページ | 秦家のお正月 »

【ご案内】好日居繕いの会・金継会のご案内

Photo_3≪好日居・繕いの会/うつわ好きの金継会 ご案内≫

欠けてしまった思い出のうつわや大切なうつわ
思い出のかけらを一緒に丁寧に金継で繕いませんか?
月にいちど、うつわ好きのためのサークルです。

≪「金継会」募集詳細≫※参加される方は必ずお読みください。
___________________________

【金継会】

日時:月に一度(基本は第四週目)
    月曜~水曜の(昼・夜)
    昼会/13時~16時   夜会/18時~21時
        
場所:好日居/京都市左京区岡崎円勝寺町91
    最寄駅/地下鉄「東山」駅より徒歩5分
    行き方/交差点「三条神宮道」を北へ、
          仁王門通一筋南(おかき処 小倉山荘角)を東へ100歩 南側 
  
   電話 /075-761-5511

会費:3000円/漆等基本材料費込(お茶付)
   ・仕上用金粉・銀粉等は高価な為、各々購入いただきます。

【持ち物】

・繕う器(いくつかお持ちください。複数並行して作業します)
・汚れても良いエプロンと腕カバー、靴下(漆が服や身体につかぬ様)
・ボロ布 小/拭取り用綿布(5cm□程度を10枚程/日)
 (ケバ立ち難い綿の和手ぬぐい、綿Tシャツ系良好、ナイロン系不適)
・ ボロ布 大/拭取り用綿布(使い古しの晒和手ぬぐい系が好ましい)
・彫刻刀
・カッターナイフ(はみ出した漆を欠いたりします)と替刃
・漆用3種筆/平筆・丸筆・細筆(共同購入で1500円程度)
・漆かぶれ対策:薄手ビニール手袋(Mサイズは会で用意します。S,Lの人のみ)
 漆に弱い人はワセリン、コールドクリーム、馬油等塗るとよいと聞きます。

【注意】

・本会はプロの指導者に学ぶ教室ではなく、
 ただ、好きな器を繕い大切に使っていきたいという思いからはじめました。
 経験者を中心にうつわ好きが自主的に楽しく繕い集う事を旨とし、
 金継同好会として開会して居ります。
 管理の大変な漆やシェアできる道具は共同使用することで費用を抑えて居ります。
 どうぞご理解の上、各々自己責任のもと、ご参会お願いいたします。
・漆は本生漆を使用しています。
 かぶれ等生じた場合でも責任は負いかねます。どうぞご了承ください。
・「好日居」の喫茶営業時間中はお静かにお願い致します。

【見学申込・問合せ】

金継会に参加いただく前に、必ずご見学いただいております。
 繕いに興味のある方、ご見学は下記までお問合せください。

・好日居 横山まで/FAX 075-761-5511/mail好日居まで→こちら

【備考:繕いの基本手順】 (※大変おおまかな説明です)

 (0)欠けやパーツ部の断面部に吸止漆を塗り、乾かす
 (1)≪割れてしまったパーツ≫を「糊漆」でつなぎ、乾かす
 (1´)≪欠けてしまった部分≫に「錆漆」を施し、乾かす
 (2)ひと月後、「糊漆」や「錆漆」が完全に乾いたら、
   研磨し下地調整、繕い部分に「中塗漆」を施し乾かす
 (3)ひと月後、「中塗漆」が完全に乾いたら、
   「粉を蒔くための漆」を施し、金粉(または銀粉、錫粉)を蒔く
 (4)ひと月後、金粉を蒔いた廻りを整え、
   「最終仕上用漆」を施し、金粉を定着させ、乾いたら完成 

実際、器の素材や破損の種類により行程は様々。
乾いた漆を研磨し、穴や凹みが見つかれば漆を施しまた乾かす…そして再び研磨…
丁寧な下地調整如何で完成度も変わり、行きつ戻りつ同じ作業を繰り返すことも多々あります(各々の満足度によりますが)。
本会の場合、漆の乾燥を見込み、基本はひと月一度のペースです。

美術品を繕うわけではないので完璧を求めなければ
誰にでもできる作業です。気負わず一緒に楽しみましょう!

【予約】
 完全予約制とさせていただき、次会の予約を受け付けます。
 
【キャンセルルール】
 予約されましたら(できる限り振替には対応いたします)
 必ずご出席お願いします。
 一週間前以後のキャンセル(月曜予約の方は前週の月曜から)は
 理由にかかわらず、次会に全額頂戴致します。

【器の保管について】
 欠席月が2ヶ月以上の場合、器を一旦持ち帰りいただきます。
 3ヶ月目以降の場合、遡って、ひと月千円の保管料を頂きます。
 【例】12月参加 1月× 2月× 3月× (1月より保管料)

※なお、設定日時以外、プライベートでの個別設定のご希望の方は
  お問い合わせください。

|

« あけまして おめでとう ございます 2012年元旦 | トップページ | 秦家のお正月 »

好日居繕いの会」カテゴリの記事