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12月18日、京都会館問題は税の使われ方の問題でも在ります!

☆今、不必要な水族館を建設中の京都が、次は…
 京都・岡崎にある美しい建物を、
 税金を使って無駄にオペラハウス的大箱へ建替え計画進行中!
   
 メンテナンスしてこなかっただけの建物はまだ使えるだけでなく
 実はカッコ良かったり居心地よかったりすばらしい建築でもあるんです。 
 大らかで市民のオアシス「京都会館」を建替えではなく、
 よりよい改修計画への変更を求めています。
 
 大箱になるという事は、レンタル費は高騰、メンテナンス費、運営費もUP
 市民のための施設からは遠くなるばかり!
 今以上の稼働率があるとは考えにくく…
 輪をかけて、運営計画が未だなされていない…
 というずさんな状況で強引に進行しているようです。
 
 今、止めないと赤字の都、京都市税の負担は増えるばかり…
 清き一票は12月18日が最後のチャンスかもしれません。
 京都市民の方はじめ京都会館Loverの方々、どうぞご参加ください!

 
建築家の重鎮、槇文彦氏もパネリストでいらっしゃいます。

 シンポジウム終了16時半頃、中庭では楽しく美しい京都会館が見れるかも…
 こちらはご家族でぜひどうぞ

■概要
  会名  第2回緊急シンポジウム「京都会館のより良き明日を考える−京都会館の適切な保存改修のために」
  日時  2011年12月18日(日)13:30−16:30
  会場  京都会館・会議場(京都市左京区岡崎公園内,地下鉄東西線「東山」駅から徒歩8分)
       
http://www.kyoto-ongeibun.jp/kyotokaikan/
  申込  申込不要,当日先着順,会費無料(カンパ歓迎),定員300名
  問合先 メール
kyotokaikan.taisetu@gmail.com 
        HP   
http://kyotokenchiku.blogspot.com/
  主催  京都会館を大切にする会+京都会館再整備をじっくり考える会

パネリスト
[第1部]
  槇文彦(建築家,元・東京大学教授,「京都国立近代美術館」設計者)
  富永讓(建築家,法政大学教授)
  鈴木博之(建築史家,青山学院大学教授,東京大学名誉教授,DOCOMOMO Japan代表,「明治村」館長)
[第2部]
  花田佳明(神戸芸術工科大学教授)
  横内敏人(建築家,京都造形芸術大学副学長,元・前川國男建築設計事務所々員)
  西本裕美(オペラ愛好家,「京都会館再整備をじっくり考える会」事務局長)
司会
  松隈洋(建築史家,京都工芸繊維大学教授,元・前川國男建築設計事務所々員)

■主旨文
京都会館は、京都の戦後復興の象徴であり、市民のための公会堂として、高山義三市長のリーダーシップの下、建築家・前川國男の設計により、1960年に開館した複合文化施設です。
その後、半世紀にわたり、岡崎地区の風景の一部として市民に親しまれ、合唱コンクールや吹奏楽コンクールなど、市民の文化活動の拠点として、幅広く活用されてきました。
また、優れた建築として、1960年度の日本建築学会賞と建築年鑑賞を受賞し、近年では、DOCOMOMO Japanにより、日本の近代建築100選にも選ばれて海外にも広く紹介されるなど、高く評価されています。
しかし、2011年6月、京都市は、「京都会館再整備基本計画」を策定し、公表しました。
その内容は、2000席の第1ホールをすべて取り壊し、世界的なオペラを誘致できる舞台をもつ劇場を建て替えるなど、建物の半分以上をつくりかえようとするものです。

こうした計画に対しては、京都市長あてに、日本建築学会長やDOCOMOMO Japanから、いち早く保存要望書も提出されました。けれども、計画は何ら変更されることなく、6月下旬には、極めて限られた設計者しか参加できない形で建物の基本設計者を決める公募が行われ、8月1日に締め切られました。た。けれども、応募者が皆無だったため、応募資格条件を大幅に緩和して、9月12日まで再公募が行われ、基本設計者(香山壽夫)が選定されました。現在、基本設計が進められています。

そもそも、今回の計画の決定については、経過が不透明であり、市民にはまったく公開されていません。このままでは、建物の価値は大きく損なわれ、巨大な舞台の建設により、落ち着いた周囲の景観も破壊され、市民のための公会堂として建てられた建物の性格も失われてしまいます。

そこで、10月10日に続き、第2回の緊急シンポジウムを開催します。第1部では、京都会館に近い京都国立近代美術館の設計者であり、生前の前川國男と深い親交のあった建築家・槇文彦氏と、前川國男の建築の特質について詳しい建築家・富永讓氏、そして、近代建築の歴史と保存についての第一人者である建築史家・鈴木博之氏を東京からお迎えし、京都会館と前川國男の求めた建築の価値について議論していただきます。また、第2部では、近代建築の保存活動の経験も豊富な花田佳明氏と、京都在住で京都会館に慣れ親しんだ建築家・横内敏人氏、オペラ愛好家・西本裕美氏をまじえ、京都会館の価値を守りながら、よりよい保存改修をするために何が必要なのか、多角的に議論します。

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