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【ご案内】臼杵春芳 木と漆展に寄せるお茶セット

■blogは【ご案内】の次頁より更新中

好日居から蹴上三条に近いウエスティン都ホテル西隣、
ART SPACE NIJI にて「臼杵春芳 木と漆展」(2011.11.08-13)がはじまります。

臼杵さんは木工家ですが、漆の素晴らしさに魅せられ
高年齢化し、絶滅寸前の日本の漆掻きの現状を目の当りにし、
とうとう自ら漆掻きまで始められました。
それから5年、
採取した種から発芽させた苗を今では500本も!
育てていらっしゃいるそうです。
それを山に植える活動をされている途中だとか…
それが臼杵さんの漆山プロジェクト。

臼杵さんは木工家ですが、今回は木工作品展、
という訳ではなさそうで、
臼杵さんの壮大な「漆山プロジェクト」を見て知っていただき
日本の漆の未来につなげていきたい展覧会となる様です。

ですが、やっぱり作品も見たいところ。その作品は
「漆の大木の≪木と漆≫から作られたうつわ」
なのだとか…目のつけどころが魅力ですね。

漆は「JAPAN Lacquer」と英訳されますが、
さてはて、日本の漆の未来は…?
漆を美しいと愛でる前に、その漆が今どんな状況にあるのか、
ちょっと興味を持って展覧会に足を運んでみたいと思います。

詳細はこちら→■臼杵春芳 木と漆展/臼杵工房
        →■ART SPACE NIJI
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好日居では会期中、
「臼杵春芳 木と漆展 に寄せるお茶」をご用意します。(11.9-13)

20111108_3

実は、好日居の「さまざま桜カウンター」も
臼杵さんの手に寄ります。

臼杵工房のある宇治・池之尾地区は由緒ある茶産地で、
奥地にある池之尾の茶は一度廃れてしまいました。が、
2009年より放置された老茶樹に手入れを始めたのが、
臼杵さんのお弟子さん 高須萌くん。

臼杵工房傍の無農薬茶樹の葉を摘んだお茶で一服、
展覧会の余韻をお楽しみいただければ、幸いに存じます。

■臼杵春芳 木と漆展 に寄せるお茶セット(小菓子付) \500

■高須くんの 薪・炭火手煎り焙じ茶(無農薬)200g… \800

■高須くんの 煎茶 池之尾(無農薬)200g……… ¥1,500

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