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【ご案内】京都会館再整備を考える

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好日居のある閑静な岡崎エリアですが、
もしかしたら街が変わってしまう大規模な何か…
水面下のざわざわとした動きが聞こえてきます。

一度大きく変ってしまったらもう二度と過去に戻る事はありません。
そんな動きに耳をすませて、
岡崎から京都のコトをじっくり考えてみる会があります。
ぜひ、いち市民としてご興味のある方、ご参加ください。


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京都会館再整備を考えるシンポジウム
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日時:2011725日(月)19時~
場所:京都会館 第一会議室 京都市左京区岡崎最勝寺町13番地
交通アクセス http://www.kyoto-ongeibun.jp/kyotokaikan/map.php
主催・問合先:京都会館再整備をじっくり考える会
jikkuri.kyoto@gmail.com

プログラム:

(1) 建築文化の根底が揺らいでいる「京都会館」問題の背後にあるもの
  松隈 洋(京都工芸繊維大学教授、京都会館再整備検討委員会委員)

今起きている「京都会館」の取り壊し問題は、広く日本の近代建築、ことに
戦後モダニズム建築の危機の縮図です。その背景にあるより大きな流れである
「都市再生特別措置法」(2002年)の孕む問題点を含めて、私達の身近な都市
環境がどのような状況に遭遇しているのか。いくつかの事例を取り上げながら、
広い視点で考えてみたいと思います。

(2) 「京都会館再整備基本計画」を読む
  西本 裕美(京都会館再整備をじっくり考える会)

京都市から発表されている「京都会館再整備基本計画」の内容を改めて確認
します。この計画について既にご存知の方も、報道等から散発的な情報を得て
いる方も、共通の認識の元に以降の議論が出来るようにするための時間です。

(3) 京都に<オペラハウス>は必要か?~京都会館再整備計画に対する市民の立場~
  松野 精(武庫川女子大学情報メディア学科教授 / 京都のシンクタンク主任研究員として関西の文化施設整備構想に長年携わる)

関西の文化施設整備構想に長年携わってきた経験から、京都会館再整備計画
の内容はもとより、ここに到るプロセス、市民の合意形成の欠如、専門的な
検討や計画策定の手順・責任の不透明さなど、この問題を市の行政と市民と
の関係のあり方の基本にかかわる問題としてトータルに取り上げます。
また再整備計画を批判する側の観点についても、実演家や建築家の観点だけ
でなく、劇場とその利用形態との関係についての考え方をふまえて、何のため、
誰のための計画なのかを見極め、再整備初期投資や将来のメンテナンス費用
などを負担する納税者としての市民の視点から、このような再整備のあり方
が妥当かどうかを問いかけたいと思います。

(4) 京都会館再整備計画の法的側面
  中島 晃(弁護士、京都・まちづくり市民会議代表)

京都会館再整備計画に関する今後の行政手続きとその対応について、法的側面
から解説を行います。併せて、中島弁護士と関係者が現在準備を進めている
活動についても紹介して頂きます。

(5) 公開ディスカッション

会場のみなさんで一緒に、今後京都市民の一人として、あるいは京都会館の
利用者の一人として行動出来ることを、ディスカッションを通じて考えます。


SNS
用ショートメッセージ案内文:

京都会館再整備を考えるシンポジウム http://kyoto21c.exblog.jp/14146568/ 
7
25日(月)19時~ 京都会館 第一会議室 
 
1)
建築文化の根底が揺らいでいる「京都会館」問題の背後にあるもの 
2)
「京都会館再整備基本計画」を読む 
3)
京都に<オペラハウス>は必要か?~京都会館再整備計画に対する市民の立場~ 
4)
京都会館再整備計画の法的側面 
5)
公開ディスカッション 
 
京都会館再整備をじっくり考える会 jikkuri.kyoto@gmail.com 

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