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2011年7月

8月3日(水) 好日居はお休みいたします。

8月3日(水)は臨時お休みいただきます。
4日(木)より通常通り開店、
よろしくお願い
いたします。

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今朝のしずく


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清々しい朝。
___________________

1100年前の大津波と京都を襲った疫病が同年の出来事だったと
本日、7月晦日、八坂神社・疫神社の茅の輪をくぐりながら知った。
今年は1100年前の再来か?
いろいろな事の起こる年。

蘇民将来子孫也

どうぞ、穢れを祓って良い方向へリセットできますように…

そして本日、愛宕山千日詣りの日。
今日の京は忙しい。

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京都会館再整備を考える/7月25日 19時~

事実を知りたい!
と思うだけなのですが、
京都会館について考えていくと
いろいろな事が見えてきます。

京都市の高さ規制が急にゆるめられ
変貌の一歩を踏み出してしまうかもしれません。
いち市民として、
ただ向っている方向を知りたくて参加したいと思います。


覆水盆に帰らず

です。

_________________________________

京都会館再整備を考えるシンポジウム
http://kyoto21c.exblog.jp/14146568/ 

日時:2011年7
25日(月)19時~ 京都会館 第一会議室 
 
1)
建築文化の根底が揺らいでいる「京都会館」問題の背後にあるもの 
2)
「京都会館再整備基本計画」を読む 
3)
京都に<オペラハウス>は必要か?~京都会館再整備計画に対する市民の立場~ 
4)
京都会館再整備計画の法的側面 
5)
公開ディスカッション 
 
京都会館再整備をじっくり考える会 jikkuri.kyoto@gmail.com 

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quince morning

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いただきものの≪quince jelly≫
jellyをいただくと秘かに乙女心に火が付いて
しばらく伝染…
ついつい…みすゞ飴やゼリーを買ってしまっている私…
色がキレイで透明で…
夏は特に!見ているだけでも楽しくなってきます。

quince(クインス)は別名マルメロ
バラ科で似ていますがカリンとは別属のようです。

クインスもかたくて生食できずですが
加工する事で美味しくキレイなジェリーになったりします。

奥に見えるころんとしたものはピューター製のquince型。
クインス三昧morning!

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本日、極楽好日居

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朝のお散歩でいただいた蓮花
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早速、玄関先で活けこみ。
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明るい漆喰にも
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ほの暗い土壁にも

それぞれの居場所にたたずんでます。
つぼみもいいけれど、週末咲いてくれるかな…?
うまく水揚げしてくれますように…

ちょっぴりメントールの香をぜひ楽しみにいらしてください。

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【ご案内】京都会館再整備を考える

blogは【ご案内】頁の次より更新しています。

好日居のある閑静な岡崎エリアですが、
もしかしたら街が変わってしまう大規模な何か…
水面下のざわざわとした動きが聞こえてきます。

一度大きく変ってしまったらもう二度と過去に戻る事はありません。
そんな動きに耳をすませて、
岡崎から京都のコトをじっくり考えてみる会があります。
ぜひ、いち市民としてご興味のある方、ご参加ください。


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京都会館再整備を考えるシンポジウム
******************************************

日時:2011725日(月)19時~
場所:京都会館 第一会議室 京都市左京区岡崎最勝寺町13番地
交通アクセス http://www.kyoto-ongeibun.jp/kyotokaikan/map.php
主催・問合先:京都会館再整備をじっくり考える会
jikkuri.kyoto@gmail.com

プログラム:

(1) 建築文化の根底が揺らいでいる「京都会館」問題の背後にあるもの
  松隈 洋(京都工芸繊維大学教授、京都会館再整備検討委員会委員)

今起きている「京都会館」の取り壊し問題は、広く日本の近代建築、ことに
戦後モダニズム建築の危機の縮図です。その背景にあるより大きな流れである
「都市再生特別措置法」(2002年)の孕む問題点を含めて、私達の身近な都市
環境がどのような状況に遭遇しているのか。いくつかの事例を取り上げながら、
広い視点で考えてみたいと思います。

(2) 「京都会館再整備基本計画」を読む
  西本 裕美(京都会館再整備をじっくり考える会)

京都市から発表されている「京都会館再整備基本計画」の内容を改めて確認
します。この計画について既にご存知の方も、報道等から散発的な情報を得て
いる方も、共通の認識の元に以降の議論が出来るようにするための時間です。

(3) 京都に<オペラハウス>は必要か?~京都会館再整備計画に対する市民の立場~
  松野 精(武庫川女子大学情報メディア学科教授 / 京都のシンクタンク主任研究員として関西の文化施設整備構想に長年携わる)

関西の文化施設整備構想に長年携わってきた経験から、京都会館再整備計画
の内容はもとより、ここに到るプロセス、市民の合意形成の欠如、専門的な
検討や計画策定の手順・責任の不透明さなど、この問題を市の行政と市民と
の関係のあり方の基本にかかわる問題としてトータルに取り上げます。
また再整備計画を批判する側の観点についても、実演家や建築家の観点だけ
でなく、劇場とその利用形態との関係についての考え方をふまえて、何のため、
誰のための計画なのかを見極め、再整備初期投資や将来のメンテナンス費用
などを負担する納税者としての市民の視点から、このような再整備のあり方
が妥当かどうかを問いかけたいと思います。

(4) 京都会館再整備計画の法的側面
  中島 晃(弁護士、京都・まちづくり市民会議代表)

京都会館再整備計画に関する今後の行政手続きとその対応について、法的側面
から解説を行います。併せて、中島弁護士と関係者が現在準備を進めている
活動についても紹介して頂きます。

(5) 公開ディスカッション

会場のみなさんで一緒に、今後京都市民の一人として、あるいは京都会館の
利用者の一人として行動出来ることを、ディスカッションを通じて考えます。


SNS
用ショートメッセージ案内文:

京都会館再整備を考えるシンポジウム http://kyoto21c.exblog.jp/14146568/ 
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25日(月)19時~ 京都会館 第一会議室 
 
1)
建築文化の根底が揺らいでいる「京都会館」問題の背後にあるもの 
2)
「京都会館再整備基本計画」を読む 
3)
京都に<オペラハウス>は必要か?~京都会館再整備計画に対する市民の立場~ 
4)
京都会館再整備計画の法的側面 
5)
公開ディスカッション 
 
京都会館再整備をじっくり考える会 jikkuri.kyoto@gmail.com 

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夏ノ一滴

ギラギラした夏に

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ひやしあめ、

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生きかえる。

盛夏、水汲ミ帰リノ途中下車。

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即興茶時 vol.1

本日は即興茶時を開会。
暴風雨にも関わらず、お越しいただいたみなさま…
ほんとうにありがとうございました。

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Rimg4994 coffee blossom tea

貴重な新物茶から始まり…
面白いお茶や変ったお茶、
コンテストもののお茶に
寝かしてあったお茶、
同名異国茶飲み比べ…
様々のお茶を飲みました。
ちょっぴりドキドキしながら思わぬ方向へも展開していく
そんなお茶時間は好日居の理想の喫茶styleかもしれません。

中でも印象深かったのが
味覚表現に優れた方のご参加でした。
想像力をくすぐる味の喩がいつも天才的で
膨大な味覚の引出しを頭の中にお持ちの方(うらやましい…)。

今日のお茶会で、彼女に
「ほおずきの味」
と言わしめたお茶があり、
ほおずきを咬んだ記憶などはるか遠くにかすんでいた私は
すっかり子供時代の夏休みにタイムトリップ。
一生懸命ほおずきの味覚を思い出そうとしていました。
ソムリエではないけれど、
味の表現、そして言葉も楽しく磨きたいなぁ…と思ったものです。

お茶会は、ご参加されるひとりひとりのお客様の個性の集まりですから
お客様によって変化するのが面白さだったりします。
が、エスコートする亭主力も問われます。
亭主力も磨いて精進、より楽しみな即興茶時を
再び企画したいと思っています。

今回はじめてのこころみ茶会でしたが
お客様に助けられ無事終える事ができました。

参加できない身代りに(?)美味しいお茶をおすそ分け下さった方、
いつもつたない私にカメラを向けて下さる方
うつわでお世話になっている方、
そしてご参加くださったみなさま、
心よりありがとうございました。

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【ご案内】即興茶会@好日居 on 海の日

blogは【ご案内】頁次より更新します

海ノ日、好日居ニテ 即興ノ茶時 いたします。
______________________

好日居の茶蔵ヨリ 選ビシ茶ノ葉ヲ
店主ガ即興ニテ茶ヲ淹レマス。

(茶の淹れ方もその時、茶、場のインスピレーションにて…)

用意します茶ノ葉は…
店主が未飲の茶、
たった一煎分しかないお茶、
熟成古茶、
coffeeノ花ノ茶、
special茶、
旅土産ノ茶…
…どんなお茶が出ますことやら…
未知との遭遇 お楽しみに。

意外性と偶然性、苦甘楽共アドリブにて、
起こる事皆サプライズ!
チャレンジ精神にノットリ楽みたい
こころみ茶会でございます。
お気楽に!ふるってご参会くださいませ。
______________________

【好日居 即興ノ茶時】

日時:2011年7月18日(月・祝-海の日)/13時~日暮 のお好きな時間に。
会費:1000円/1時間
    (会費設定は千円スタートの時間制とさせていただきます。
     延長自由。自己申告にて)
参加:予約不要。
    入退席自由。
    ただし、うつわの数等により、人数が限定される場合もございます。

※Attention!
■店主がひとりでお茶を淹れて居ります。
 途中でのご案内がかないません。
 お声をおかけするまで、待合でお待ち下さい。
  
■1時間毎に10~15分程度
 うつわ入替えのためのリセット時間をいただく予定です。
 その間、部屋を移動していただくなど、
 お手間をかける事があります。
 お時間に余裕を持ってご参加くださいませ。

■通常の喫茶営業とは異なります。
 また個別のご注文はお受けできかねます。
 
■好日居にはエアコンがございません。
 気軽な服装でご参会くださいませ。

                    好日居 店主

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…節電…って流行…?

ある新聞社さんからの電話、
「今年、夏の過ごし方や節電で特にされてること…ってありますか?
♪風鈴♬ を新たに買ったとか…(blogで見られたらしい…)」
(節電のための風鈴ネタを探していらっしゃったようです(笑))

私が、「今年からわざわざ節電していることは特にありませんし…
風鈴もずっと前から持っていますし、夏を少しでも涼しく過ごせる努力は
今年からでもなく、以前からやってますけれど…」
とお答えすると、
「そうですか…では、結構です。」
という返事が返って来ました。

つまり、「今年からこんな節電始めました!」という
≪節電新入生2011≫ネタを探していらっしゃった様で、
もともと節電組の好日居には用がなかった様なのです。

…ふと…
≪節電・節電≫
…と言うけれど、単なる流行りなのか?
「風鈴を買いました。うちわを買いました。」
プラスティックを使った、使い捨ての無駄なうちわがポスティングされ、
節電と言う名の基に正当化される節電グッズ…
資源やエネルギーを使って生産され消費されていく…。
何かおかしい。

節電とは、必要のないモノを選択しない(生産しない)ことだと思うのですが…
(つまり、本当に必要なモノだけを選択し生活する方向に向かう事。)
どうか、節電がただの流行りに終りませんように…
と心より願うのですが。

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【ご案内】2011.7.13 京都会館・ウオッチングNo.2

2011年7月13日のご案内ですが、建替えをされようとしている
京都会館のラストウォッチングがあります。
京都会館を隅々まで見ることのできる貴重な機会となる様です。
→詳しくは■


7月13日(水)13時~15時、京都会館見学自由
2度とない貴重なチャンスとなる様です。ぜひ、この機会に!

13時に第2ホール入り口に集合いただきますと
13時10分より建築家・松隈先生の説明を聞きながら内覧ができます。

当日は撮影可能。
ぜひ日本近代建築の代表作をカメラに収めて下さい。
後日、京都会館の写真や絵の展示会を計画されているそうです。

15時15分より、シンポジウム@みやこメッセ
  (場所は、京都会館の向かい側の
みやこメッセです)
シンポジウムが行われるそうです。
・松隈先生は映像を使って現京都会館の魅力と建て替え案の問題点などを話されます。
・中島先生は岡崎公園をはじめ京都市が行おうとしていることについて話されます。

お二人の貴重な話も、お聴き逃しなく!
参加費無料。
ぜひ、参加可能の方、京都会館を堪能してみてください。

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ふるさとは、カスティラ王国

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長崎カステラの由来によると
ビスケー湾(今、フランスとスペインにまたがる北大西洋を望む湾)
にあった小さな国、カスティラ王国がふるさとで
室町時代後期、ポルトガル人より長崎に伝えられた。

それから500年、
そのシンプルな材料に美味しさを求めて止まず、
愛され続け、未だ極まるところ知らず。

ちょっと前に、あこがれの長崎カステラをいただきました。

最近のカステラと言えば滴るほどに蜜感たっぷり、
少し重たい位…だったりするのですが
このカステラはさらりとして軽すぎず重たすぎない。
卵の味がちゃんとしていて
砂糖・卵、とても行儀よくバランスも好きで
私にとってきっと飽きないカステラ…
冷たくひやした緑茶といただくのが好きです。

このお店の「もしほ草」「寒菊」もなかなかでしたが…
ざぼん漬け桃カステラも長崎らしくて気になります。
いつか必ず足を運びたいお店・梅寿軒です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

岩永梅寿軒/850-0873 長崎県長崎市諏訪町7−1/095-822-0977

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ミネストローネと深呼吸

昔通っていたカウンターのみのイタリア料理屋があった。
そのシェフの模写した絵が小さな店の壁にかかっていて、
その作品が青木繁の「海の幸」と知るのは後のコト。

その店のミネストローネスープが大好きで、
私は必ず二杯、お代りをしてからメインの料理を注文したものだった。
ミネストローネスープに海の幸が入っていたわけではないのだが
今でもミネストローネを飲むと、思い出すのは「海の幸」。

そのイタリア料理店が田舎に移転してしまってずいぶん経ち
…しばらく青木繁の事も忘れてしまっていた。

青木の没後100年展が京都国立近代美術館で開催され、
私は美味しかったミネストローネ!を思い出しながら
いそいそと展覧会に向いました。

明治時代に生き28歳という若さで生涯を終えた青木繁。
100年経った今、たくさんの人が作品を見ていた。
森村泰昌氏などは、青木の没後100年にあわせた様に
「海の幸」を演じていた。
 (京近美のコレクションギャラリーにて森村の≪海の幸・戦場の頂上の旗≫という作品が上映)
青木が短命だったとしても作品はまだ生き続けている!
運命とは解らないものだ。

そして移転してしまったイタリア料理屋のミネストローネスープも
私の記憶の中にまだまだ生きている!のです(笑)。

………

京近美のコレクションギャラリーでは今回、
大好きな写真家アンセルアダムスの作品も展示されていました。
アンセルアダムスの作品からあふれる空気感の前に
思わず深呼吸したくなるのです。
被写体の石ころから雪つぶに至るまで美しく切り取られ
クリアで神聖な空気ごとカメラで掬いとっている。

そんな近美の青木繁展も今日が最終日。

私にとってはミネストローネと深呼吸の…貴重な展覧会となりました。

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星に願いを…

今日は七夕。(旧暦では2011.8.6です)
この雨を降らせる雲の上は等しく晴天で
雲に乗れる孫悟空なら
きっと雄大に流れる天の川を見渡していることでしょう。

せめて天上の川を想い笹を活け
いただいた手作りのこよりで短冊と笹を結び
きっと日本中の方々が東日本のコトを想うように
心の平和を心から祈りました。

七夕によせて捧げたお茶は、
冷製 竹葉青-まるで笹を思わせるお茶です。
まるいお菓子は<珠玉 織姫>松屋藤兵衛 製。
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今日は「小暑」。
この雨が明けると暑さがやってくるのだ…
…と小さく覚悟。

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雨ニモ楽シ

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梅雨もそろそろお仕舞いの雨かしら…?

先日いただいたお菓子を思い出して取りだす。
カタツムリとなめくじの相合傘なんて
かわいいじゃない…

よい雨のいちにちを…

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今日から養壺!

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ある収集家のところから好日居にやって来た茶壺(チャフウ)。
肌がとても若々しく、素っピンでキレイでしょう?

中国茶には「養壺」(ヤンフウ)という言葉があります。

それは、お茶が美味しく淹れられる様に器を育てるコト。
つまり、茶壺に年月をかけ、しっかりお茶を飲ませて(=お茶を淹れ)
うつわの肌に茶味を浸みこませるコト。

新品の茶壺には味が浸みていないので
どんなに美味しいお茶を淹れたとしても
茶壺の肌(陶器)が茶味を吸ってしまい
茶の香や味を充分にひき出す事が難しかったりします。

また、逆説的ですが、
茶壺がお茶の雑味を吸ってくれて、
茶味がまろやかになる…という効果もあります。

美味しいお茶の淹れ方は、
そのバランスの妙という事になるでしょうか。

出来る事なら…ですが、
烏龍茶なら烏龍茶用、普洱茶なら普洱用、
と其々の茶壺を決めておいた方が理想ではある様です。

まるでうつわは生き物の様でしょう!?
しっかりと美味しい仕事をしてもらうためにも
持主は茶壺に相当お茶を飲んでもらわねばなりません。

みなさまも、そんなコトを頭の片隅において
大切にうつわを手にしてみて下さい。
きっといい仕事してくれるかも…shine

「養壺」/うつわを育てる…
何てステキな文化でしょう!
ぜひ、ぜひ学びたいものです。

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【ご案内】京都会館再整備の経緯と現状を知る勉強会 @ 法然院 on July 5

真の意味で市民の望む京都会館再整備となるよう勉強会はじめます。
ぜひ、みなさまもご参加くださいませ!

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京都会館再整備の経緯と現状を知る勉強会

****************************************

日時:201175日(火)19:00

場所:法然院 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地

   交通アクセス http://www.honen-in.jp/SANPAI-J.htm

主催・問合先:京都会館再整備をじっくり考える会

       jikkuri.kyoto@gmail.com

       当日用の緊急連絡先 090-3926-4329(西本)

プログラム:

(1) 京都会館と設計者・前川國男の求めたもの

  そして京都会館再整備検討委員会設置(H17/4)以後の経緯

  松隈洋氏(京都工芸繊維大学教授、京都会館再整備検討委員会委員)

(2) 京都市議会における京都会館再整備の経緯と現状

  とがし豊氏(京都市会議員、左京区選出)

(3) 意見交換

趣旨:

京都市は京都会館の再整備計画を発表し、この地区の高さ規制緩和を

打ち出していますが、プロセスは不透明で、市民や議会に情報をきち

んと開示しないまま、計画を強引に進めようとしているように見えます。

市民に対しては今年2月に計画概要の発表と市民意見の募集が行

われましたが、その後の発表で高さ規制緩和を要する大幅な改築案や

ほぼ新築に近い案が明らかになり、さらに今年度末で現行の京都会館

の利用を停止して大幅改修または新築の準備に入る早急なスケジュー

ルが提示されています。

我々は、現在のような強引で早急なプロセスによってこの計画が遂行

されてしまうことに危惧を感じ、京都の芸術文化育成、京都市及び岡

崎地区の歴史、周辺との調和等を考えて、じっくり時間をかけて市民

の合意をとりながら計画を再考すべきであるとの視点から「京都会館

再整備をじっくり考える会」を結成し、京都会館の再整備が真の意味

市民の望むものになるように広く一般に問う活動を行っていく所存です。

第1回目の勉強会として、この問題の経緯と現状を知る勉強会を開催

しますので、ご関心のある方の参加をお待ちしています。

また、お知り合いで興味・関心のある方に紹介頂ければ幸いです。

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100年の歴史 -いもねぎ定食-

京都・同志社大学 今出川キャンパス西側に位置する
食事 喫茶 わびすけ
 
2011年06月30日 閉店。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201106290018.html

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名物 いもねぎ

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たまねぎ、ジャガイモ、ミンチ、たまご。
至って素朴な組み合わせ。

日本がとてもハングリーだった時代も
たくさんの学生さんのお腹を正しく満たした元祖栄養食だったであろう。

添えられる醤油、ソース、ケチャップでもマヨネーズだって
それぞれに似合う懐の広い料理だ。

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床にみつけた真鍮製 「Coffee Room ↑ 2F」
2Fもあったのですね。

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同志社大学内で「ミルクホール」として誕生、
烏丸今出川上ル場所に移り、
一世紀を学生と共に刻んできた わびすけ、
ほんとうにおつかれさまでした。

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閉店の日、カメラ片手になじみのお客さまであふれかえる店内では
愛されてきた証を見せていただく。

京都からまたひとつ
歴史ある店が惜しまれつつ門を閉じた。

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【ご案内】コンチキチン♪7月3日は秦家 親子会

さて、7月の京都と言えば祇園祭!
街中コンチキチン♪が聞こえてきますが、
第三回となる 秦家 親子会は
なんと!Liveでコンチキチン♪のようですょ。

祭り囃の練習がはじまる日、
鉾町に住まない者にとっては未体験ゾーンにて
生で体感させていただけるそうです。
またまたウラヤマシイ内容です☆

以下、ご案内↓
____________________________________

◆五感で遊ぼう!   ~音・味・香り・見る・ふれる~
  五感を使って体験しよう!

第3回 7月3日(日曜日) 18:30~20:00頃まで
「町家を訪ねて 二階囃子を聞きに行こう♪」  集合場所:秦家

コンコンチキチン♪コン♪チキチン♪ 
普段はビジネス街の鉾の辻に、
日暮れとともに響く「二階囃子」の静かな音色。
7月の親子会は祇園祭の山鉾界隈を散策しながら
祇園囃子を聞きに出かけます。

参加希望の親子(10組)を募ります!

参加費:大人(1人)1000円/小学生以下は無料。

詳しくはこちらをご覧ください。→第3回「町家を訪ねて 二階囃子を聞きに行こう♪」

申し込み先: 秦家住宅
TEL:075(351)2565
E-mail:mail→click!

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