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願 無原発国日本へ…

京都も放射性粒子を含んだ分布圏内(ドイツ気象庁(DWD))にあるらしく、
今日は雨…もし放射性粒子を含んでいたとしても微量だろうが
京都でさえ、そんな雨にわざわざは濡れたくなどない。

昨日blogにupした「世界はうつくしいと」
という詩を読んでみて、前向きの気持だけになれたら
どれ程キモチが楽かと思うのですが
東日本大震災に加え、まだまだ原発問題が収まらぬ中
東北地方のたくさんの壮絶な人生を思うと心が痛む。

特に原発問題の為、
住みなれた場所に二度と戻れない方々…
一生かかって築き上げてきた仕事や人生を
虚しく奪われてしまった方々…
せっかく震災では命が助かっていても、その後
何人もの方が自殺に追込まれていらっしゃるとか…
その中でも戦争も生き抜いて来られた102歳という御長寿な人生を
自殺という形で終えさせてしまった国…
(亡き祖母と同じ歳 …ご冥福をお祈りします。)
(これ以上、命を絶つ方が出ませんよう…祈るばかりです)

酪農・農業・漁業…安心・安全な第一次産業を、日本の食を
担ってくださっていた東北のたくさんの方達は
本来、元気の源、国の宝。
原発が大地と海を汚染し人殺しにまでに及ぶ日がくるなんて…
考えもしなかったけれど、
事実これは恐ろしき人災。
大切な大地の恵みを奪ってしまって
ほんとうに豊かな国で在り続けられるのか!?
地震国日本にあって原発の安全保証などあり得ない。
明日は吾が身だ。

金、利権、権力、そして殺人の上に成立つ原発。
福島原発爆発と共に、長い間隠れていた黒い社会構造が
ジワジワ浮上するものの、巨大権力にもみ消されている様に思います。
事実がクリアに報道され、よき方向へ向かう事を望むばかりです。

もしも日本を二分して、
原発のある「原発県」と原発のない「無原発県」に棲み分けたらどうなるだろう。
(ココに及んでもまだ原発に頼ろうという方針がわからないのですが…)
経済発展重視組の「原発県」は摩天楼生活へ…
自給自足重視組の「無原発県」は地上の楽園へ…(私はこっち)

2011.3.11以前にはもう戻せない、戻れない。
吾身に何が起ころうとも、
今、ただ、感謝して
悔い無きように
大切に生きる。
丁寧に生きる。

まだまだ辛い状況にある方々に
日々着実に少しずつでも状況がよい方向へ向かうコトを
昨日も明日も毎日心より祈っています。

どうか。
どうぞ。


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