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茶は服のよきように、花は野にあるように

NHKの教育TV「にほんごであそぼ」の中で
『利休七則』(千利休が弟子に茶の湯の心得として弟子に伝えた言葉)
が声に出して読まれたらしい。
友達がそれに関わっていて
今日放送されたのだとか…

好日居営業中の放映で
(あっ…そもそもTVが好日居には存在しないのだった…
残念ながら見る事叶わず…

ちなみに『利休七則』とは、「茶の湯」の原則のようなもの。
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『利休七則』

・茶は服のよきように
・炭は湯の沸くように
・花は野にあるように
・夏は涼しく 冬は暖かに
・刻限は早めに
・降らずとも雨の用意
・相客に心せよ


 ↓

・茶は物質的美味しさだけでなく、亭主と客と心通じ合えるよう
・ひたすら客に対して心を尽し
・美は自然にある尊さの中にならい
・自然の厳しい季節を受入れながらも、精神的心くばりを
・予期せぬ事が起こるとも限らないので早め早めの用意
・予期せぬ事が起ころうと落着いて対処できる心構えと準備
・客同士、尊重しあいお茶の時間を共に過ごす
 
 …そんな感じでしょうか…
_______________________________

この七則は利休の四規『和敬清寂』に通じています。

「和」 和しあう心
「敬」 敬いあう心
「清」 清い心
「寂」 動じない心

現代にあっても、色あせず
「茶の湯」のみならず世界に通ずる言葉でもありそうです。

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