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2010年12月

2011年、大切な一年がまた好日でありますように!

2010年最後の日、京都は雪。
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好日居も開店して2年と8ヶ月が過ぎ、
2010年の営業も無事終える事ができました。
これもたくさんのお客様そしてたくさんの友人茶友、
そしてたくさんのみなさまに支えられ今日が迎えられている事。
今年もしみじみと感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

ワタクシゴトですが、
2010年のmy目標は「食ウ寝ル笑フ」 でした。
…まずまずの目標達成でしょうか…。
(おかげでシモヤケ未発生!…今のところ…ですが…)

2010年は少々引きこもりが過ぎたので、
2011年の目標は、もぅ少し外に出て
お茶や事や人に積極的に出会って
その出会いを好日居で更に広げていきたい!
…と思っています。

ここちよい時間と空間そしてお茶。
好日居は2011年も好い年にしたいと思って居ります。
新年、みなさまにとっても好き日々でありますように!
世界が平和で幸せでありますように!
心より願って居ります。

年始の営業は1月8日(土)
2011年もどうぞよろしくお願い致します。

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Merry Merry Xmas!

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今年も Christmas Antique Market に
おこしくださりありがとうございました。
〆めくくりにうれしいにぎわいでした。

好日居は12月26日(日)が今年最後の営業となります。
よろしくお願い致します。                                                                          

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Christmas Antique Market 開店中

Merry Merry Christmas!

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12月24日(金)、25日(土)
Christmas Antique Market by しかまファインアーツ @ 好日居
開店しています。

ヨーロッパAntique小物を中心に、
インク瓶や銀器、カトラリー、おもちゃのピアノ…
よい出会いがあります様に。

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喫茶ではクリスマスティー、グリューワイン(ホットワイン)、
Fortnum & Mason の Christmas spice biscuit もご用意しています。
忙しい時節のリセットに。

どうぞお散歩くださいませ。
お待ちして居ります。

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吹くからに 秋の草木の しをるれば

むべやまかぜを 嵐といふらむ

友人庭より「むべ」が届きました。
「むべ」といえば、上記の百人一首を連想しましたが、
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「むべ」とは「なるほど」という意味で、
その意「なるほど」から由来し、名付いた植物だそうです。

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その昔、秋に採れるこの≪無病長寿の霊果≫に対して
帝が「むべなるかな!(なぁるほど~!)」
と言ったのでその名がついたとか。

詳しくはこちらの記事を見つけたので読んでみて下さい(→click!)

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「むべ」をいただいたN庭から
干柿のおすそ分けもいただきました。
N家の干柿はいつも棕櫚紐に吊るしてあります。
美しい!
まち中のお庭ですが、なんて豊かなコトでしょう。

ありがとうございます。

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好日居繕いの会/2010年金継おさめ

今年の作業おさめにふさわしく?金繕いのクライマックスです。

欠けてしまった茶壷の口先の形を一年がかりで作ってきたのですが
今回、仕上の金粉を蒔きました。

Dsc00039_2漆の乾く一瞬をとらえて Dsc00040_2 金粉を蒔きます。
Dsc00044_2 フワフワフワ…
Dsc00049_2 ぴかりッ…

繕いに一年付きあってきたうつわ、金蒔きの瞬間は感無量です。
しかしまだ来月、最終仕上作業の後、
その漆がしっかり乾くまで眺めるだけの数ヶ月の後に
やっと使ってもらう事になりますが…

きっとこの茶壺もお茶を飲む日を楽しみに待っているコトでしょう。

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島コショー ピィヤーシ

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沖縄は八重山。竹富島土産、“ピィヤーシ”という島コショーだそうな。

“そば処 竹の子” の初代ハルばぁちゃんから受け継がれた
完全なる手づくり香辛料。 らしい。
「ハルばぁちゃん」、と聞くと名が似たりでちょいと気になる。

ふりかけてみると、、、cinnamonの様なはたまた白檀の様な…少々怪しくも美味しい香。
初モノの香に酔いながらそばではなく、うどんを食べたのでした。
かなり高貴な風味で、お肉料理にも合いそうです。

まだまだ、まだまだ世の中には食べた事のないモノがあるものだ…
…と感心しきり。

それにしても、竹富島…なつかしいなぁ。

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メーゾン・フランス洋菓子店

通りがかりのひとコマです。

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↑こちらは大正時代の銀行を改装した セカンドハウス七条西洞院店

そのとなりにひっそり見えるのが、
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こちら、
 純フランス菓子専門店 “メーゾン・フランス洋菓子店”
皆さまのおみせ 純フランス菓子専門店
キャッチコピーはかなりノスタルジー。
ギリシャ建築的(?)銀行の横にある欧風菓子店、
当時、とってもモダンだったに違いありません。

ずっと前に妹と京都へ旅した時、どこか日本人離れした顔つきの白髪の
コック帽をかぶったおじいちゃんがこのお店をやっていた。
とても気になって、想像通りの甘~ぃバタークリームケーキを食べた様な…
そんなケーキの並ぶ店だった。

久しぶりに通りがかって、
まだ看板もちゃんと残っていたんだぁ…
…懐かしくて、そのかわいらしい佇まいをパチリ。

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“ケーキはいこいのひととき” だよね。
“本場フランスの味を!!” かぁ~
ストレートなコピーもなんだか新鮮です。
そして妙にバタークリームケーキが食べたくなったのでした。

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サンタがうちにやってきた。

とはいえ、毎年おなじみのサンタさんですが…Photo_2

そろそろ寒くなってきて、
好日居も少しばかりChristmasモード。

12/24・25(金・土)はChristmas Antique Market もやってます。
のぞいてみてくださいね。

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非時香菓色づくころ~お菓子~

12/5秦家住宅で聴く笙の会 のご報告、お菓子編です。

非時香菓(ときじくのかくのこのみ)とは大和橘のこと。
この会は室礼もお菓子も少しだけ世界を広げて柑橘を楽しんでいただきました。
お菓子は≪みかんもち≫

みかんの産地、紀州の郷土菓子らしく
秦さんも初めての試みでしたが
試作の末のそれは優しく美味しく仕上がり
この会オリジナル≪秦家ノみかんもち≫となりました。

ヘタに見立てたモノは高野山で出会った仏手柑の砂糖漬けで
小さくとも香を引きたてます。

まわりに氷餅をまぶしたのですがコレまた初体験。
氷餅を実際使ってみるのは初めてです。
「一袋で一生分あるわぁ!」なんておしゃべりしながら作って行くうち
意外に半生分位使った様でした。(笑)

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こちらが秦家ノみかんもち。

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写真は宴も終わった後の姿ですが、
できたてはもう少し形が整っていた様な…

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非時香菓色づくころ~夜会~

秦さんから夜の会の写真が届いたので、

12/5 秦家で笙を聴く のご報告のつづきを…

幻想的な夜会です。(ほんとうは写真よりどちらももっと暗いのですが)

Photo
田島さんの笙の響が天空から降り注ぎました。
秦家住宅はすっかり夢見心地です。

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灯明の光のもと、香と味わいだけがそっと静かに花開きました。
岩茶・白牡丹。

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非時香菓大和橘の色づくころ

昨日、12月5日は好日居はお休みいただき
秦家住宅へ出張しておりました。

秦家住宅で笙を聴く
非時香菓(ときじくのかくのこのみ)大和橘色づくころ


種から育てられた大和橘の樹がけな気に玄関にて迎えてくれます。
室礼も橘の親戚一同、ご縁あって集まった柑橘類たちが
目に清々しく、そしてほのかな香を添えてくれました。

朝、昼、夜、と違った空気を楽しんでいただく会。

笙の田島さんは新調されたお衣装で朝昼晩とそれぞれに。
秦家住宅の室礼も明るい時間と夜とではすっかり雰囲気違う中、
まるで天空から降り注ぐ音を聴きながらのひと日でした。

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お庭での共演奏中(田島さん+スペシャルゲストは當野さん(象牙の笙…見えます?))

この会のお菓子は「みかんもち」。
和歌山の郷土菓子をこの会の為にアレンジしたもの。
秦家ならではの美味しさです。(こちらは近々ご報告しますね)

朝昼夜、とそれぞれのお茶、違ったお道具で。

朝は清々しくお抹茶を。
昼は茶友と二人で紅茶を。
夜は灯明の陰翳のもと、湯気立ちのぼる中、岩茶を淹れました。

Rimg3050(←準備中ですが…)

blogではなかなかうまく伝えきれそうもないので
内容はご参加者の心の内に。

また、どうぞ次回お楽しみに。

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12/5(日)はお休みとさせていただきます。

12/5(日)は出張茶会につき、好日居はお休みとさせていただきます。

出張先は、京都市内秦家住宅。

この世にひとつしかない象牙の笙の音も楽しんでいただけます。
笙の演奏者・田島さんselectの演目もとても楽しみ!

(詳しくは下記をクリック↓してください。)

秦家住宅で笙を聴く
 非時香菓(ときじくのかくのこのみ)大和橘
の色づくころ

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好日居の実家のお庭からもなんだか橘の親戚が続々…と届きました。
う~んよい香。
香高き笙の会になると良いな…と思っています。

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【ご案内】秦家住宅で笙を聴く 非時香菓 大和橘色づくころ

【ご案内】の次頁よりblog更新中

12月5日(日)好日居はお休みをいただき、
「秦家住宅で笙を聴く」会にてお茶を持って参加いたします。

心地好い秦家空間の店の間、座敷、庭、離れ…と
“あちこち満喫しつつの笙の会”を企み中。
このうえない上昇感あふれる笙の響、
そんな会に併せる茶の香りを届けたいと思って居ります。
ぜひ、空間に笙にお茶に酔いにいらして下さいませ。
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秦家住宅で笙を聴く
非時香菓(ときじくのかくのこのみ)大和橘 色づくころ
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非時香菓(ときじくのかくのこのみ)とは、橘の異名。
不老不死の霊薬として古来より存在してきた日本原産の植物である。

霊薬、といえば、「秦家住宅」はもともと薬を商いにしておりました。
また、「茶」も元来、薬として飲用されていたもの。
そして息を吹いても吸っても音が途切れることのない「笙」の音に
古人達は不老不死を暗示する無限を感じていたかもしれません。

商家である「秦家住宅」の店の間、座敷、また庭を奥行で楽しむちいさな離れ…
冬の凛とした空気の中、それぞれの好きな場所にたたずんで、
笙の音を五感で無限大に楽しむ会にしたいと思っております。
二千十年としの暮、静かに目を閉じて「秦家住宅」で聴く「笙」の音色は
きっと不老長寿と心に響く薬となることでしょう。

               二千十年 非時香菓(ときじくのかくのこのみ)色づくころに

笙:田島和枝(笙と正倉院復元楽器・竿(う)奏者。)
   http://tajimakazue.jp
茶:横山晴美(茶房 好日居 主人)
   http://kojitsu-kyo.cocolog-nifty.com
主催:秦めぐみ
   http://www.hata-ke.jp

※朝、昼、夜と表情を違えて聴こえる笙の響。
  明るい時間と夜と、しっかり堪能したい方には二度のご参会もおススメです。

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 時 二〇一〇年十二月五日(日)
          【朝の部】開場 九時四十五分、開演 十時
          【昼の部】開場 一時四十五分、開演 二時
          【夜の部】開場 五時四十五分、開演 六時 (ほぼ
満席となりました)
              ※約一時間を予定しております。

 於 秦家住宅
 会費 三〇〇〇円
(茶・菓子つき)
 定員 各会 三十名
 要予約

  ※暖かい服装でお越しくださいませ(冬の空気も楽しみます)

申込先:秦家住宅 京都市下京区油小路仏光寺下ル太子山町594番地
     TEL/FAX:075(351)2565
      E-maill:
mail2565@hata-ke.jp

|

jamjamshake!

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?さて?

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ジャムやはちみつの瓶がそろそろ空きそうになると…

空きそうな瓶に直接、
お湯を入れたり
ミルクを入れて
シェイクします。

今日は、先日開けた夏みかんマーマレードがそろそろ終わりに…
with ミルク でシェイク!しました。
お湯でシェイクすれば夏みかん茶になりますね。

無駄なくいただけ
楽しく、
簡単に作れて
なおかつ美味しさひとり占め。
瓶を洗う手間も少しばかり楽になる!
おそらく最低一石五鳥です。

横着に瓶からそのままいただくのもたまにはよし。

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今日はガラスのコップでシュワ~とごちそうさま。
ほんのり甘いミルクシェイクのできあがり。

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国境なき tea time

今日のmy tea timeはお国あちこち(お菓子)三連チャンです。Rimg3013
茶友Sさんからいただいたフランス・ランスのローズ色のメレンゲ。
「ビスキュイ・ド・ランス」
本来、シャンパンに浸していただくそうですが、
さわやかな香りの岩茶をカップにたっぷり用意していただきました。
フランス伝統菓子の様ですが、素朴で意外にもあまり甘くありません。
かなり好きなタイプ…。美味しかったです。

左のちいさな箱はアニス味の白いキャンディ。
気分はおフランス time。

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…イタリアのキャンディーも届きました。
白、黄、オレンジ、ピンク、グリーン、ブルー。
ソレゾレにリキュールが入っています。
フランスに続き、青色キャンディーはやはりアニス味。

日本人の舌には少し不思議味ですね。

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そして、先日届いた琉球銘菓「冬瓜漬」を食べてみました。

コレは琉球銘菓の冬瓜漬ですが、
中国茶館 無茶空茶 の黄先生によると、
冬瓜漬はオリーブや竜眼とならんで福建省の名物でもあり、
(中国から沖縄に伝わったモノの様ですね。やはり。)
烏龍茶に入れていただいても美味しいのよ~と聞き、
早速、福建式に今日は岩茶に入れて飲んでみました。

薄切り冬瓜漬を入れた茶杯にお茶を注ぎます。
冬瓜漬の甘さがお茶に溶け出し、
ほんのり甘味を増したお茶は、甘露の味わい。

何煎かのお茶を飲んだ後、冬瓜漬を口に入れると
甘味やわらかく、お茶の味を吸った冬瓜漬は
なお美味しさを増し、またまた美味なるモノに変化しています!

世の中には美味しいモノ、美味しい食べ方が
まだまだまだまだあるのだなぁ~
…と驚きの一日。今日も好日でした。

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