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この世にひとつ 象牙の笙の音色を聴く

12月5日の「秦家で笙を聴く 非時香菓色づくころ」の打合せのため
秦家住宅へ行きました。

幕間(?)のお菓子も秦家で試作中。
「非時香菓」と郷土菓子からヒントを得た
楽しみなお菓子になりそうです!

さて、笙奏者の田島さんからこんなメッセージが届いています。

平成になって作られた「象牙の笙」があります。
象牙の笛はあるそうですが、正倉院の宝物にもなかった「象牙の笙」
この世にひとつだけ。
その製作者 當野泰伸氏のご厚意で
「象牙の笙」の音色も楽しんでいただける予定。

竹製や黒檀製と比べ、とてもやわらかい音が出るそうです。

鳳凰が羽根を休めている様子にたとえられる笙ですが
象牙の笙はひときわ美しい姿だとか。

演奏曲リストの中には、雅楽古典曲から現代曲まで と幅広く
(当日の雰囲気による選曲となります)
印度アショカ王病気平癒祝の折に作曲されたもの、
ジョン・ケージのチャンスオペレーション法による遺作となった笙の為の曲「one9」、
など興味深い曲目もあります。

さて、準備の楽しい会はきっと良い会になるコトと思いつつ
今回もワクワクしながらプログラムを製作中。

どうぞ、ご興味ある方は逃さずどうぞ!

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