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【ご案内】 うつわ好きの金継会

■新規水曜夜会は満席となりました。空席待ちの方はご連絡くださいませ。

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2010年9月15日より
好日居・繕いの会/うつわ好きの金継会 がはじまりました。
コアメンバーは満席ですが、
単発参会希望の方、いつでもWelcomeです。
まずはご見学から、お問い合わせください。
うつわ好きの方、お待ちして居ります。

昼ノ会:13時~16時
夜ノ会:18時~21時
時間内、入退席自由です。

尚、席数が少ないため満席となり次第締め切らせていただきます。
ご了承くださいませ。
(確定はメールのやりとりもしくは電話で直接お話させていただきました上で)

                    好日居 繕いの会/うつわ好きの金継会

以下、「金継会」の内容となります。
____________________________________
欠けてしまった思い出のうつわや大切なうつわ
思い出のかけらを一緒に丁寧に金継で繕いませんか?
月にいちど、うつわ好きのためのサークルです。

【金継会】
日時:(基本)第4月曜と同じ週の、月、火、水曜 
    昼会/13時~16時
    夜会/18時~21時(お好きな時間に入退席自由)

場所:好日居/京都市左京区岡崎円勝寺町91
   最寄駅/地下鉄「東山」駅より徒歩5分
   行き方/交差点「三条神宮道」を北へ、
       仁王門通一筋南(おかき処 小倉山荘角)を東へ100歩 南側   
   電話 /075-761-5511
会費:3000円/漆等基本材料費・お茶代込
   ・仕上用金粉、銀粉等は高価な為、各々購入いただきます
【持ち物】
・繕ううつわ(いくつかお持ちください。複数並行して作業します)
・汚れても良いエプロンと腕カバー(漆が服や身体につかないように)
・ボロ布 小/拭取り用綿布(5cm□程度を10枚程/日)
 (ケバ立ち難い綿の和手ぬぐい、綿Tシャツ系良好、ナイロン系不適)
・ ボロ布 大/拭取り用綿布(晒和手ぬぐい系が好ましい)
・カッターナイフ(はみ出した漆を欠くため)
・漆用3種筆/平筆・丸筆・細筆(共同購入の方は1500円程度)
・漆かぶれ対策:薄手ビニール手袋(Mサイズは会で用意します。S,Lの人のみ)
 漆に弱い人はワセリン、コールドクリーム等塗るとよいと聞きます。

【注意】
・本会はプロの指導者に学ぶ教室ではなく、ただ大好きなうつわを身近に繕い大切に使いたいという思いからはじめました。
 先生役を中心にうつわ好きが楽しく自主的に繕い集う事を旨とし、金継同好会として開会しています。
 管理の大変な漆や道具等を共同使用することで費用を抑えて居ります。
 そのあたりどうぞご理解の上、各々自己責任のもとご参会お願いします。
・漆は本生漆を使用しています。かぶれ等生じた場合でも責任は負いかねます。
 どうぞご了承ください。

【申込・問合せ】 申込は3日前までにお願いします。
           また、満席になり次第締め切らせていただきます。
           好日居 横山まで/FAX 075-761-5511/好日居mailmailto

【見学】漆による繕いに興味ある方、自信のない方、かぶれ等不安な方、
     作業見学していただけます。 お気軽にお問合せください。

【備考】以下は作業のおおまかな説明です。

金継の手順
 (1)割れてしまったパーツを「糊漆」でつなぎ(欠け部分には「錆漆」を施します)乾かす
 (2)ひと月後「糊漆」が完全に乾いたら研磨し下地を整え、継部分(完成後、金色になる部分)に「中塗漆」を施し乾かす
 (3)「中塗漆」が完全に乾いたら金粉を蒔くための漆を施し、金粉を蒔く

大変おおらかにはこんな行程です。(実際は各々ケースバイケースです)
器や破損の種類により行程は変わってきますが、一つの器を繕うのに最短工程で3回作業が必要とおもわれます。
必要があれば乾いた漆を研磨し、穴や凹みが見つかれば漆を施しまた乾かす…そして再び研磨…
下地の整え方如何で完成度も上がり、何度か行きつ戻りつ同じ作業を繰り返すことも多々(各々の満足度によります)。
本会の場合、漆の乾燥にひと月、完成まで気長に割れたうつわとつきあうことになります。

しかし金継は極端に完璧を求めなければ誰にでもできる作業です。
美術品を繕うわけではないので気負わず一緒に楽しみましょう!

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