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なんだか、笑顔になるように -只今笑顔の準備中01-

なんだか、笑顔になるように -アトリエ・ハピバール展 -
09.12.4(金)-12.7(月) 11:00-18:00
@Casa de Banano + 好日居

(12/7は定休日ですが、月曜日も営業いたします)

今週金曜日からはじまる
「なんだか、笑顔になるように-アトリエ・ハピバール展-」
好日居とCasa de Bananoではたくさんの方の手を借りて
準備中…

091202_001 「女体」by宮本 幸代

私がひそかに「マリア像」…と呼んでいる作品(ほんとうは「女体」)
12/4~2/7の展覧会作品のひとつです
線描きのなんとも女性の姿がよいのです
準備に追われながら少しながめてみました

ハピバールとずっと一緒に歩んできた職員さんからのステキなごあいさつ文があります
以下、「ハピバールとは」という文章の一部掲載させていただきます
ぜひ作品を見ていただき、どうぞ幸せの輪を広げて下さいませ

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ハピバールとは
思ったこと、感じたことを表現するとき、私たちは言葉というツールを利用し、相手に思いを伝えます。しかし、すべての感情を伝えきれずもどかしい思いをしたことはありませんか?
ハピバールの仲間たちは知的にハンディキャップを持っています。
言葉を発すること自体が難しい仲間もいます。しかし、彼たちがキャンバスに重ねる線・色・形からは、時に言葉では到底言い表すことのできない強烈なメッセージを読み取れることがあります。アートは、彼たちにとって自己表現であり、コミュニケーションの一つでもあるのです。そのメッセージ性の強さにスタッフである私たちもしばしば驚かされます。誰かに教えてもらうわけでもなく、自然と手や体が“自分たちらしさ”あふれる作品を作り出しているのです。
日々の生活の中でも彼らから教えてもらうことはたくさんあります。周りの価値観に左右されることなく自分らしくあること、大好きな人に愛を伝えること、自分に正直に生きること… 大人になればなるほど難しくなりがちなそれらのことを、彼たちはいとも簡単にやってみせてくれるのです。
知的障害をもつ方々の仕事内容は、単純作業や内職が選ばれがちです。もちろん、それがぴったり合い、仕事にやりがいをもたれている方もたくさんいます。しかし、ハピバールのメンバーは、“自分たちらしい表現で、自分たちらしい作品をつくりたい”そんな思いを強く持っていました。その思いを実践する形で約5年前に取り組みのひとつとして芸術活動を取り入れました。活動開始当初は素人の職員だけの指導であったため、悪戦苦闘の日々でした。しかし、少しずつプロのアーティストの方々に関わっていただけるようになり、メンバーのモチベーションもアップ。今回の展示会を目標に、制作にもこれまで以上に力が入りました。

ハピバールという名前には幸せ(ハッピー)の輪を広げたいというメンバーの想いが込められています。今回の作品を見ていただけた皆さんにも、幸せの輪が広がりますように…

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