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2009年9月

「月光」そして「月の光」そして「夜想曲」…

10月2・3日は「好日居」は出張茶会のためお休みさせていただきます

(10/2は準備、10/3は本番にてお休みです。すみません。10/4はがんばって通常通り開店予定)

そんなわけで、お茶会準備に追われています

中秋にあたるその日、テーマはもちろん「月」
桃源郷で遊ぶ 『昼ノ茶時(仮想)月食茶会』
そして      『夜ノ茶時(空想)月光茶会』

となります

今、日々ウキウキドキドキして月が眠るまで
あれこれ想像の世界に遊んでばかり…

「茶会」も「建築」の設計と同じ! そんな感覚でシナリオをしたためています
話せば止まらなくなるのでこの辺で…

「好日居」では
「月光」「月の光」「夜想曲」…そんな曲ばかりをセレクトして
気分はすっかり 「FLY me to the MOON」note

ひと足お先に桃源郷(mode)に入ります。。。

当日、茶会にご参会の方々にはシナリオ通り (失礼ながらお客様と言うより…!?)
桃源郷で遊ぶ「役者」になっていただかなくてはいけません
どうぞよろしくお遊びくださいませ

ただし、夜ノ茶時の「主役」は残念ながら東の山ヨリ出ズル「満月」となります
あしからず

京の空は朝から大掃除…満月を迎えるための 清めの雨…楽しみ楽しみ

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求肥昆布/紅屋

090924_002 越前敦賀銘菓処 紅屋さんの求肥昆布

北前船で賑う敦賀港は北海道産の昆布の集散地としても栄え
創業は寛政5年(1793)、元々昆布の中継問屋だったらしい

明治四年、四代目が昆布を原料にした菓子製造法を考案
当時は昆布そのものを干柿の様に仕立てたモノだった様ですが
今は昆布の粉末を使い改良されたものだとか
戦中途絶えたり様々な歴史をくぐり抜け…今に至る貴重なお菓子

私の知る昆布飴の様に甘いものでもなく
口に入れると昆布の味がほど良く残る。
意外に岩茶に合うよね…とお客様と意見が一致!

「紅屋」さんは素材にもこだわられ郷土銘菓をつくり、売り広めるとともに
“郷土敦賀”も売りたいと考えていらっしゃるらしい

いつか敦賀にいったら足を延ばしてみたいと思わせるお菓子でした
郷土に銘菓あり

またまた…郷土銘菓追加です

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

越前敦賀菓子処 
創業寛政五年 紅屋
福井県敦賀市相生町六番地-11
0770-22-0361

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定額給付金 de (空想)月光茶会 

10月3日、中秋。
その日「好日居」はお休みいただき、鹿ケ谷山荘にてお茶会をこころみます

あるお客様は「定額給付金」にてご参会!とのこと
夜ノ茶時参会費は “JUST same price!”(笑) 給付金と同じでしたね…

そのお客様は
「想い出が買えますから…」
なんて言って下さいました

ありがとうございます
ココロしてがんばらなくちゃ
です。

10月3日…よい月が出ますように!
そして来て下さった方々のココロによい想い出として残りますように…
日々あれこれ試行錯誤準備中の「好日居」です
どうぞお楽しみに

昼ノ茶時/(仮想)月食茶会にはまだ空き席ございます
「月」に遊ぶお菓子を15夜ならぬ15種蒐集中。。。どんなコトになるのやら…

(お昼は定額給付金で3名様ご参加できます!?)

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お誕生日おめでとう。

090927_081402

実家のMONET/モネくん

9歳になりました

おめでとう

ありがとう

(帰れないので ブログからお祝いを… birthday present lovely 健やかな一年を!)

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一〇〇〇〇〇 クリック!

2007年、ブログとはなんぞや?…の私に
ご近所「Casa de Banano」さんのススメで始めたblog
(実はこんなに続けられるなんて 思いもしなかったのですが…)

2007年12月末、blog『好日居』、地味にこっそりはじまりはじまり!
そして…2008年4月、茶みせ『好日居』開店。

ただつれづれなるままにつづるblog
ですが…ふとカウンターを見ると…
blogをはじめてから今日で なんと 延べアクセス数

一〇〇〇〇〇クリック!

超えたらしい…私にとっては まさかのおっかなビックリ~です 
古今東西、「好日居」をご存知の方もそうでない方も間違えさまよわれた方も…
blog「好日居」へのお立寄りありがとうございます

ブログをはじめて1年9ヶ月、お店をはじめて1年5ヶ月
まだまだ青モノ未熟モノ「好日居」ですが
今後ともどうぞどうぞよろしくお願いいたします。

お店をはじめてから、かなり濃厚な引籠
…なかなか自由に出かける事はかないません
引籠=「居の中の蛙」となりましたが
blogが唯一外世界とのパイプ役だと思える事が時々ありました
見知らぬ方や海外からのココロ温まるメール、
心配いただいたり、予約いただいたり、探しものを手伝っていただいたり…
落込んだ時もなんだか気が晴れたり…etc…

決してクリックの「数」ではありません
それでもblogに助けられた事数知れず…
皆さまに感謝
「blogのススメ」をしてくれたCasa de Bananoさんに感謝

たまにはblogに告知して「賣茶旅」に出かけたいと たくらんで居ます
日本のどこかで お茶を通してたくさんのヒトに会えるといいな…
と思います…

かけがえのない日々が好日でありますように…と願いつつ…
地味にこっそりblogをつれづれつづり行きます。
ありがとうございます。

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(仮想)月食茶会と(空想)月光茶会@鹿ケ谷山荘 のおさそい

月食茶会と月光茶会@鹿ケ谷山荘 のおさそい

月満ちる十月三日 土曜日、哲学の道にほど近い山懐、

プライベートの谷に佇む「鹿ケ谷山荘」をお借りして一日限りのお茶時をご用意いたします。

山荘は中心部から少し離れただけの場所でありながら、深い緑に覆われ

京の市街を遠くに望む桃源郷のごとき趣があります。

その建築と庭のつくる風景は其処に居るだけで豊かな気持ちにさせてくれることでしょう。

昼ノ茶時は秋の穏やかな木漏れ日の中、

さまざまな月にまつわるお菓子とお茶のひとときを

夜ノ茶時は満月に照らされる天上の月見台にてお茶の時間を計画しています。

二〇〇九年 中秋の名月昇るその日、鹿ケ谷山荘にご一緒しませんか

しかまファインアーツによる一九三〇年代の蓄音器で奏でられる

月にまつわる音もご用意してお待ちしております

完全予約制

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(仮想)月食茶会と(空想)月光茶会@鹿ケ谷山荘 

 茶日:二〇〇九年十月三日(土)中秋

 場所:鹿ケ谷山荘-京都府京都市左京区鹿ケ谷徳善谷町四-十六

    白川通バス停「真如堂前」からですと錦林第三小学校、霊鑑寺横を抜け

    東山へかなり急な坂を昇ることになります(白川通より一キロ程)

□昼ノ茶時/(仮想)月食茶会/月にまつわる菓子と楽しむお茶時間

       午後一時~三時(お昼は済ませてご参会ください)

       参会費:四千円

■夜ノ茶時/(空想)月光茶会/日暮から夜へ お弁当と月光浴とお茶時間

       午後六時~九時(月見台にてお茶時予定、温かい服装をお持ちください)

       参会費:一萬二千円

 ・ご予約・お問合わせについて

      好日居(横山)/電話・電送:075-761-5511kojitsu.kyo@gmail.com

      しかまファインアーツ(四釜)/電話:075-231-4328nshikama@gmail.com

      ■お名前(できれば全員のお名前いただけると幸いです)■御人数、

      ■連絡先(当日の連絡先もお願いいたします)■昼ノ茶時 or 夜ノ茶時

  

  参会費ご入金をもってご予約完了とさせていただきます

  なおキャンセルについては致しかねます。ご了承くださいませ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「昼ノ茶時」はまだ空き席ございます! 十五夜の日ならでは…の趣向で 月が見えぬ昼間なら 月を食べてしまおうと…!? 十五種の月をご用意する予定 お菓子好きさん、どうぞ楽しみに お昼茶時の予約はまだ受付中です お昼にご参会の皆さまは昼ごはんはすこしばかり甘いものを避けてご参加くださる方がより楽しめるかもしれません 「夜ノ茶時」はほぼ満席  ありがとうございます 夜の会にご参会の皆さま 桃源郷の夜は寒いかもしれません どうぞ温かい格好をお持ちくださいませ ご参会のみなさま 桃源郷にてこころよりお待ちしております

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効く(?)保命酒のど飴/鞆の浦

090924友達から「保命酒」を土産にもらう
広島県福山市・鞆の浦で江戸時代より作られてきた漢方「養命酒」のようなものだが
はじまりは1659年というから断然歴史は「保命酒」がうんと古い

鞆の浦は古来より「潮待ち港」として栄え、海上交通の拠点であり
瀬戸内に面する美しくちいさな街は歴史も深く旧街道もよく残る
有名な船具店もあり旅の途中のぞいたコトがあり懐かしい町だ

目と鼻の先に「仙酔島」というちいさな無人島がある
その島は鞆から渡り船ですぐ近く
(名前からして少し期待できるでしょ?仙人酔える島)
昔、国民宿舎があったところを確かどこかが運営していたっけ…
海のそばに薬草で入る蒸し風呂があり
(別府の一遍上人ゆかり「鉄輪(かんなわ)蒸し湯」みたいなのがあった)
汗が出て熱くなればそのまま海に飛び込む
海にデトックスできちゃうのである!

希望を伝えれば朝ごはんは海辺で用意してくれちゃったりするのだったが
今となってはどんな状況やら…
(コレ、「好日居」もやりたいスタイル…好きな場所でお茶を!…)

鞆の町。尾道も近くゆるやかな秋の一日、
魚は美味いし天気よければ穏やかな瀬戸内、おススメです!

昨日体調崩されご来居のお客様に
保命酒キャンディーをさしあげたら効き目あり(?)調子よくなられたとかで
「お薬ください…」などと言われつつ二日続きのご来居となった
…どうも効き目があったのは「好日居」の方 である らしい (笑)

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黒鍵クッキー 地余り につき…

090923xmas_001 先日の鍵盤夜会serenade#1の折焼いたクッキー生地が冷凍庫に余っていたので

朝からたわむれてみた。。。

オーブンが温まったので某パン職人から届いたパン生地も焼いてみた。。。

今朝は東山までにススキ狩りに行ったりオーブンしてみたり…

茶会前のちいさな余裕なひととき…

たまには。ごほうび。

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夜来香

Rimg0325 秋の香、はかなくどこからともなく
きんもくせいの花が咲き始めた様ですね
まだオレンジのちいさな花が目立たぬ咲き始めたばかりの今、
とても好きな季節
そっと夜のお散歩に出たくなります

梅の香好きの「道真さん」と私が呼んでるあの子にも
秋が来たよと金木犀の枝を少し香がせてあげませう

道真さんと交わすお茶「夜来香」(福建省・武夷岩茶)

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鍵盤夜会~Serenade #1~@好日居

本日夕暮れ時から inoue tomoeさん+mikiさん+西森千秋さん による鍵盤夜会Rimg0304

わがままコンペ@好日居 のご縁で来ていただいたはじめてのLIVE

花言葉 セレナーデ(小夜曲)の露草をわざわざ Kさんは日向神社まで採りに行き
好日居を飾って下さいました。

スタイリストさんのメイクでみんなとても可愛らしく(宇宙なイメージらしいけど?)
「好日居」には綿菓子のような西森さんのうたと音、
inoueさん+mikiさんの壺に落ちたような外したような…
クスッときちゃう音がゆるり流れなんだかいい時間でした。

企画打合中、「鍵盤クッキーを作りま~す!」なんて言ってみちゃったのでしたが
試作する暇なく…今朝に至る。
ぶっつけ本番、今朝になって慌てて焼いてみた。

ま…かわいいか… (写真じゃ大きいけどちいちゃなクッキーなんです)090920

音のある好日居 もたまにはいい

永年空家だったこの「好日居」もここちよい音とお客様をきっと喜んでるに違いない…

ご来居くださったみなさま、LIVEのみなさんステキな音をありがとう!

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秋のパン祭り

狙ってるわけではありませんが…
「パンやに行くと『好日居』の事を思い出し…つい…」
などという奇特なお客様がこの世の中に数名いらっしゃって…
weep 泣けます。ありがとうございます。

パン屋密度の濃い京の地にありながら、ここ岡崎はパン屋不毛地帯
(このパン好きな好日居が居るのに~)
適度な時間に買いに行けなかったりするので
この頃は諦めモードで“パン欲”が生まれぬよう静かに過ごしています。

でもでもこのところ…嬉しくもパンが届いちゃって…
嬉しくて思わず記念撮影してしまうわけであります。

Rimg0238奈良の「あらき」さんのパンにビスコッティーも美味しかったし… Rimg0297ザラメ効く「hohoemi」のベーグルに「東風」さんのパン…むふふ…

そしてそして…奥に見えるは「Maison romi-unie」のオレンジパウンド
お菓子博士のお客様からのお土産。香高くて美味しかったぁ~

うましものに香あり。
romiさんのパウンド、いつまでも口の中に幸せオレンジ香がいっぱ~いに広がります。
おススメ。 はしっこ量り売りもあると言うから
これは見逃せませんゾ

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一期一会のココロ with チワワ

8月30日、新東京タワーに程近い お蕎麦と珈琲の「天真庵」さんにて
好日居の賣茶旅茶会「夏休みのお土産茶会」をさせていただきました。

「天真庵」はステキな御夫婦と元気くんというチワワが2人+1匹で営んでいた。
私にとって「天真庵」さんは行ったこともなく初めてのお店で
茶室の大きさも雰囲気も集まるお客様もわからぬまま茶会の日、店の戸を開けた。

緊張する私を元気くんが迎えてくれていきなり和んだコトでした。
お茶会が始まると…犬の元気くんもその場におすわりして一緒にお茶時間を過ごした。

少しだけにぎやかで和やか。
私も緊張することなくご参会のみなさまも終始笑顔でとても良い会でした。

「元気くん」は和三盆の金平糖がお気に入り
ワンちゃん参加の茶会は初めてでしたが
「元気くん」の姿はちゃんとおひとりのお客様でした。

私のお茶会に参会してくれた犬の元気くん。

一昨日。お茶会から半月、その元気くんが亡くなったのだと…
それも癌だったそうです。

お茶会が元気くんにとって最後に参加したイベントだったそうです。
よい想い出のひとコマとして記憶に残ってくれてますように…
一期一会の心。想いを持ってお茶を淹れる。

改めて心に握りしめたキモチでした。

今日来て下さったお客様にも…
今の最上の気持ちで…
後悔無き様に。

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月のカケラ

Rimg0284

月のカケラとでも呼びたくなるようなお菓子 ちいさなちいさなカケラ…

味はまるでぎゅっとしぼった月の雫

月食茶会/月光茶会に想いを馳せながら…

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「雪小紋」 菓子処 寿々炉 弘前市田代町14-2 0172-36-2926

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

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草原ニ眠ル 目覚めれば楽居

3月うさぎさんの家族旅行スライド会に遅い時間、参加させていただきました
すっかりここちよく、いつしかモンゴル草原に眠る好日居。090912_

目覚めれば突如、茶館『楽居』がありました。
友人からの情報、ライバル居『楽居』はなんとそこにあったのです。

混乱した情報を整理すると『楽居』の店主が「法華居」と名乗るらしく、
その母が「隠居」だそうだ。

その日確かめたはずの事は
「法華居」は消しゴムはんこ作家豆本作家でも秘かに名を馳せ
「隠居」は3月うさぎの仮面を持つらしい。

Rimg0245『隠居』では中国仕込みのお粥をいただきました。ピータンがとってもトロ~り美味しかったです。
『楽居』ではちまたで味わえないスペシャルパフォーマンスに興じ
お茶を一服。Rimg0254_21

確かに美味しひと夜であったことは言うまでもないのですが

『楽居』の扉を開けたかどうか未だ夢見心地。

『楽居』は心の中にある茶館だったのかもしれない。楽シキ居。らっきょらっきょ~

☆★☆「好日居」営業情報はプロフィールに載せています☆★☆

2009年9月20日(日)15:00閉店/17:00からの鍵盤夜会の為早仕舞いとなります
2009年10月2日(金)お茶会準備のためお休み
2009年10月3日(土)京都東山プライベートvalley「鹿ケ谷山荘」にて貸切お茶会します
                    【仮称/満月茶会@鹿ケ谷山荘】
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『商売半畳 寝て一畳』

 賣茶旅 商売半畳 寝て一畳 / 好日居

(訳:好日居ノ賣茶旅(ばいさたび)は小さな場所でもできる事であるよ~)
 「賣茶旅」とは、エアコンのない『好日居』が避暑としてする旅(?)故
 「好日居季語集」には 「夏」とある(!?)

090912 (余談:まさにタイムリーなお菓子が旅して届きました。。。(Nちゃんありがとう!)
電話なしの蒸菓子司「賣茶翁」の仙台「みちのくせんべい」/賣茶翁に芭蕉!)

この頃お客様とメールで俳句のやりとりをしている。
(とはいえ、なんちゃって俳句、俳才なし。)

「芭蕉実茶会」でこころみた詠むバナナ(俳句会)のコトをお話したら
羨ましく思われてたしなみの俳句を始められたという珍しいお客様だ。

お客様とのメール俳徊の中
「賣茶旅」もなんちゃって俳句に詠んでみた と言うわけ

☆★☆「好日居」営業情報はプロフィールに載せています☆★☆

2009年9月20日(日)15:00閉店/17:00からの鍵盤夜会の為早仕舞いとなります
2009年10月2日(金)お茶会準備のためお休み
2009年10月3日(土)京都東山プライベートvalley「鹿ケ谷山荘」にて貸切お茶会します
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仮称 『エビの会 (ABの会)』 イツカ

コレは「好日居」不思議現象のひとつ
超高率「AB型」
(モチロン血液型のコト)なのである。

「好日居」まわりにはかなり濃厚な確率でAB型の方が多いらしい
コレ…って変よ…と言われ
調査開始!

話のはずんだ初来居のお客様にしてみたはじめての質問に
返った答えもいきなり「AB型」

いつか『エビ(AB)の会』でも計画するか…
どんなコトになるのだか…
AB型のモノ達は口々に言う
「最終的にAB型の悩みはAB型にしかわからないよね…これが夢か現実かも…」

(??)えびの会に入れぬ好日居はその悩みに合点がいかぬ
天才が多いのか?
この面白現象をいちど「好日居」に封じてみたい気もする (怖いような…(笑))
濃厚なABオーラの集合に一体何が生まれるのか…

ABの方ご一報を…!?いつか『エビ(AB)の会』でも…ご一緒に…(笑)

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2009年10月2日(金)お茶会準備のためお休み
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名前の冠/下駄履き茶人

先日、お江戸での好日居の賣茶旅茶会参加のお客様からお手紙をいただいた。

私の名前の冠として

「“晴れ女の”(自称でもあるが、台風近付く江戸ながら私の前に雨はほぼ降らず)

とか

“生命吹き込み翁”

とか

“下駄履き茶人”

とか書こうと思いましたが、どれもピタリすぎて選びきれずにやめました。」

ですっって…

あまり自分自身が他人からどう思われているのか考えた事がなかったのですが

建築の仕事から遠ざかり、茶みせをはじめて1年と半年になろうとしている

いつしか『茶人』なんて言われたりする自分がはずかしいかな面白かったりする

確かに先の千葉東京茶会では下駄で千葉と東京を廻った。

(理由は履いていたビーチサンダルが壊れそうで道の途中で買い替えたに過ぎない)

下駄そのものの音もいいし履き心地もいい。

「下駄履き茶人」なんだかユルサが気にいってます。

これから賣茶旅は下駄で回ろう…

「好日居」、茶会の正装みたいなもの

茶籠と農民服と下駄履きにて旅すなる好日居の賣茶旅

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〇九年九月九日 本日重陽の節句/菊の節句

本日ご来居のお客様にはウェルカムティーをご用意しましたRimg0239_2 (閉店後の写真にて随分色も淡くなっていますが)

こちら菊の花湯。

九月九日は重陽の節句、菊の節句とも言われています。

菊は目によくそのお茶は不老長寿の雫でもある。なんだか美味しい。

999と並んでサンキューの日でもありますね、なんだかいい日。でした。今日も。感謝。

☆★☆「好日居」営業情報はプロフィールに載せています☆★☆

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何を入れても美味しくなるガラス作家さんと会えず

定休日の昨日、留守電に

「小谷です。捜して来ましたけれどもお休みでしたので

また来年参りま~す。じゃぁ、お元気で」

なんて録音が残され居た。

小谷さんとは、好日居のお水のガラスのコップでおなじみ、倉敷ガラスの小谷真三さん。

好日居へは初のご来居となるはずだった。

小谷さんのアトリエへもなかなかご挨拶にもいけないまま。

小谷さんの『何を入れても美味しくなる魔法のコップ』を使っている好日居を

ぜひ見ていただきたかったな…

ちょっぴり残念ながら、小谷真三さんがここまで来て下さった事がうれしくて

今日はガラスのコップがいつもに増して愛おしい。

と思っていたら、今日東京からのお客様、ねじまき雲さんが

このコップを気に入ってくださった。

なんだかそんな日。いいコップの日。

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ライバル居現ル/『楽居』

『好日居』のライバル居が京都・紫野に現れたと風の噂に聞く。

その名も 『楽居』(ラッキョ)

店主は中国ヨリ日本ニ戻リシばかりと聞き及ぶ。
近々居ニ寄リテ茶ヲ所望したいところ。
しかし残念ながら『楽居』の扉は選ばれし者にしか開かぬ
完全予約制であるらしいとか。

しかし、ライバルはまたその後ろにも居ると聞くからかなり(汗)で、
なんとその母は『ホーホケ居』を営むと言うからダブルショックである。

手強し『楽居』『ホーホケ居』!
ライバル居の出現に『好日居』も心してお茶に精進しようと思ったいちじつ。

『好日居』もウカウカしていられない…
精進精進…寝ても覚めても日々是精進
まだまだ胡坐はかけぬ日々である。

しかしこのうわさは噂にして『楽居』の真実はぜひこの舌で確かめてみたいもの…
なんとかして『楽居』の扉をまずは開けてみたい『好日居』である。

いつか行きたい『楽居』…念ずれば通ずる…そう思っているところ。

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お題は 『羊茶会』

Rimg0218 10月末から上野山有希子さんの「ひつじから布へ」の展覧会がはじまる

お茶会も依頼されたが、お題は『羊茶会』さてはて…羊?

楽しみにまた悩ましい日々はつづく…

gallery好日居のご案内もまた改めて

今日は悩める茶会がまたひとつ生まれたご報告まで

寒くなった頃、羊から織られた布にくるまって暖かなお茶でもすすりながら…ご一緒に。

羊のミルクが北の国から届く予定です

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勝浦魚天国

魚欲に火が付いたついでに勝浦でよく作った肴(魚)料理を思い出してみる

【烏賊の腸和え】
腸(ワタ)を取り出して酒、味醂、塩、醤油、七味等好みで調味し合せソースを作る
身を素麺にして
腸ソースで和える

あぁ~そんなイカなんかこのあたりでは入手不能!
できる限り新鮮な烏賊が手に入るならイカが?
~透明な烏賊食べたい!

【イワシ叩き焼き】
イワシの頭、内臓等を処理して
イワシの身、葱やニンニク、茗荷、胡麻や好みの薬味等を一緒に包丁で叩きつぶし混ぜる
味噌、味醂等好みで味付けしてしゃもじや木端や皿に塗りつけ焼く
焦げ目がついたら出来上がり

コレも生でもいただける新鮮なイワシでどうぞ

【鰹の叩き】
上のイワシみたいに好みの薬味と魚を包丁でたたき混ぜていく
最後に醤油等で好みに調味
ご飯にのせていただくとたまりません

なんて…いずれもあまり料理らしくないですが…
やっぱり新鮮で臭さみのない魚であれば美味い…ってコトですね

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2009年9月20日(日)15:00閉店/17:00からの鍵盤夜会の為早仕舞いとなります
2009年10月2日(金)お茶会準備のためお休み
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漁師見習時代@勝浦

実は、千葉県勝浦市に棲んでいた事があった

房総半島(千葉)は紀伊半島(和歌山)から移り住み同じ名を持つ地域があると聞くが
「白浜」や「勝浦」がそれだろう

かつて東京にある設計事務所に勤めていた
海LOVEの所長は波音をBGMにヨットの上で空想するとよきアイディアが浮かんで来る
とかで、住まいする勝浦にも所員を置きたいと…
「勝浦事務所」が築300年のかっちょいい古い民家に発生した
当然所員として移り棲んだ

「勝浦事務所」は鵜原(うばら)の小さな小さな漁村にあり
手彫りのトンネルをいくつかくぐって事務所に通勤する

その村は平目や伊勢海老も有名で
いつしか4時半起床5時漁師の手伝いその後設計事務所へ…なんて時期もあった
お駄賃は商品にならぬ美味なる活伊勢海老、カワハギ、舌ヒラメ…
(カワハギ、舌ヒラメは雑魚で漁師さんは網に掛っても海に捨てちゃうのだ)
たまにはちいさな真鯛もおこぼれに預かった

海岸にほど近い事務所なので仕事の合間に
海に流れ着いたワカメをひろって砂で揉んでは干し揉んでは干し…
やわらかなワカメを製作したり海苔を干してみたりした

お昼にバイクを飛ばして勝浦漁港に行くと、港に帰りついた鰹漁船の漁師さん達と
鰹の酒盗をごはんにたっぷりいただくご相伴に預かったりした
「酒盗」はもちろん漁師さん船上調理の自家製モノだ

日も暮れると近所の漁師さんちの晩酌にあずかることもあった
おそらく竜宮城並である
(名残り惜しくももちろん竜宮城からまた仕事に戻るわけだが…) 

勝浦時代、猿もムカデもカビも共同生活だったが(?)
今思うとなんて豊かな…たまらぬ生活をしていたものだろう

うまい魚が食べたいっ!きのう「きんめ」を思い出したら次々と魚欲が湧いて来た

☆★☆「好日居」営業情報はプロフィールに載せています☆★☆

2009年10月2日(金)お茶会準備のためお休み
2009年10月3日(土)京都東山プライベートvalley 鹿ケ谷山荘にて貸切お茶会します
                    仮称「中秋茶会/マチネ・ソワレ」

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ポ酒トマン 来タル (ポストマンならぬ)

090905_001 友達で「日本酒Bar鞍馬口ん家」を主宰する作石くんがやってきた

カウンターに座ったかと思うと帆布の肩掛けかばんからおもむろに一升瓶を取り出し

グラスに私の為に少しばかり彼の大好きなお酒を注いでくれた

一本の日本酒をかばんに入れ、京都近辺の知合いの所を注ぎまわっているらしい…

「隆」の蔵元さんから伝道師として任命されたらしい彼は

こうして自分の足で地道に布教活動している

なんだか変なヤツだが美味しい酒がいただけるのは悪くないしスバラシイ

そして彼の注ぎ回った先々のみんなと乾杯した気持ちになれるのも面白い

では、乾杯!そしていただきます

ポ酒トマンの写真をお見せできないのがとっても残念ですが

いつかまた「ポ酒トマン」が来たらカメラを向けます

一升瓶を入れた肩掛けカバンを見掛けたらそれが「ポ酒トマン作石くん」かもしれません

また来てね、ポ酒トマン!

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泣けるきんめ

沼津御用邸の続き…

賣茶旅の途中、沼津でお昼にお寿司を食べた

090831_3 写真がいまいちですが…

川奈モノきんめの炙り。

炙るとアブラがジュワーっとうっす~ぅら覆ってなんとも美味

久しぶりのお寿司に泣けましたcrying

自慢でスミマセン

千葉県勝浦・漁師集落に棲んでた頃を思い出しつつ舌鼓打ツ

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嗚呼キッチン!

090831

ここちよい厨房ではきっと美味しい食事が作られる

質素ながら窓は大きく緑豊か

天窓から降り注ぐたっぷりとした自然採光

天井は白いブリキ貼りでモダン、光が乱反射し、やわらかに明るい

新鮮な食材をたっぷり生き生きと調理されてたのだろうなぁ~

と思わせる…

火は炭火のようだ。左に見える冷蔵庫は木製。

憧れのキッチン 沼津御用邸の厨房 である

小さく見える銅やかんに富士の湧水を沸かし美味しい静岡茶でも飲みたいものだ

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カフェとカフェをつなぐ妖精のおはなし

カフェとカフェをつなぐ妖精のような方が好日居のお客様にいらっしゃる
その方は川口葉子さんの案内するカフェの本を手にして全国を廻られ
お店に行っては時間を過ごされ、証にサインを求められる

好日居も縁あって「カフェとうつわの旅」に案内いただき
その妖精さんがカフェスタンプラリーにやってきた…と言うわけだ

そのスタンプ本はなんと二冊を制覇されたらしい
(「カフェの扉をあける100の理由」「カフェとうつわの旅」)

はじめてサインを求められた時にはびっくりしたが…
妖精さんの本にサインをさせていただくのももう5回目だろうか…(笑)

そうして好日居が江戸に賣茶旅に行く事になり
カフェ「天真庵」さんで茶会をコーディネートくださったのも
妖精さんが魔法の呪文をかけたからに他ならない

「天真庵」さんでの茶会が終わると妖精さんは好日居を連れ
本「カフェとうつわの旅」の同窓生の店をいくつも廻って下さいました

同じ本に載っているのではじめて出会うカフェの方達、
なのに はじめてではない様な心持ちでゆったり楽しめたのも
きっと妖精さんの存在のせい…

すべてひととひとの縁で繋がるのだと
また心にじんわり温かいものをもらって
江戸から戻ったものでした

お店を続けているときっとカフェとカフェをつなぐ妖精が
魔法の本を持って飛んで来てくれるのです

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いつものように始める

夏休みをいただいて今日からまた日常を始める

庭そうじ、店の掃除、花を活ける、水汲みして、アレコレ…そして打ち水する

そしていつもはじまりは

キースジャレットの弾くバッハ

平均律クラヴィーア曲集第1巻 前奏曲第1番ハ長調BWV846

気持ちが落ち着いて姿勢が正される

さぁ いつもの始まりだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし、以前とひとつメニュー変更となります

「岩茶」ですが、開店以来ずっと好きだった 07年モノの鳳凰水仙

とうとう夏休み前に「岩茶房」さん共すべて完売となってしまいました。

今年の「鳳凰水仙」をまだ好みの味に淹れる事ができません

そこでこの度、コアの岩茶の銘柄変更といたします

甘味、渋味、苦味 ともとても調和のとれた「極品肉桂」

岩茶らしい岩韻 ぜひお試しくださいませ

(岩茶房さんと同じお値段 1400円となります)

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東ノ山ニ出デシ月カモ 茶会Projectはじまる

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縁あって、東ノ山ノ private valley 「鹿ケ谷山荘」ニテ

急遽いちにち貸し切りお茶会プロジェクトはじまる!

時ハ10月3日(土) 仲秋名月

≪昼ノ部≫ お菓子と楽しむお茶時間

≪夜の部≫ ゆったり夕暮れから夜にかけて…

        桃源郷ニテ只月ヲ愛ル…

そんな時間 を持ちたいと思います

この計画は始まったばかり…

ただし日取りも迫って居ますのでなんとなくの告知、

この会のお問い合わせは好日居となり

もう少し決まりましたらまたブログにてお知らせいたします

ご興味ある方ぜひお楽しみに…

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